2025年9月7日から9月30日の3週間にミャンマーで起きたことです。
★軍事政権による民間人への空爆・砲撃が激化し、ラカイン州やザガイン地方域、カチン州などで多数の死傷者が出ている。学校や市場も攻撃対象となり、子どもを含む犠牲者が続出。各地で放火・破壊による避難民も急増し、恣意的逮捕や長期拘禁による死亡も発生している。
★軍事政権は幹部人事を進め、ロシアと原発協力を模索する一方、ASEAN会議参加や東ティモールとの接触など国際的な支持獲得に活発な動きをみせ、反対勢力に奪われた領地の奪回に向けた作戦を強化している。
★反対勢力のNUGとKNUは独裁打倒で一致し、PDFは一部地域を制圧した。
……
#WhatsHappeningInMyanmar
●詳しい日誌、出典は、下記をご覧ください。
↓ ↓ ↓
国内情勢
◆軍事政権が民間人への空爆を激化させている中、空軍司令官のトゥンアウン大将は9月6日から10日までジャカルタで開催された第22回ASEAN空軍司令官会議に出席し、ラオス、ブルネイ、インドネシアの空軍司令官らと個別に会談した。
軍事政権が民間人への空爆を激化させている中、空軍司令官のトゥンアウン大将は9月6日から10日までジャカルタで開催された第22回ASEAN空軍司令官会議に出席し、ラオス、ブルネイ、インドネシアの空軍司令官らと個別に会談した。 https://t.co/42PeXrErlW
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 12, 2025
◆AAは、12日に軍事政権が空爆でラカイン州チャウットー郡区の高校2校の19人の生徒を殺害したことに対して、軍に報復すると発表した。
AAは、12日に軍事政権が空爆でラカイン州チャウットー郡区の高校2校の19人の生徒を殺害したことに対して、軍に報復すると発表した。https://t.co/hGdf0HnmE9
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 13, 2025
◆軍事政権、2026年の祝日を発表。
軍事政権、2026年の祝日を発表 :NNA https://t.co/pqjhy6uT44
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 15, 2025
◆東ティモール、ミャンマー「影の政府」の承認撤回。軍政外相と会談。
東ティモール、ミャンマー「影の政府」の承認撤回 軍政外相と会談 – 日本経済新聞 https://t.co/4oyJlS4YjN
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 20, 2025
◆この胸が張り裂けるような物語は、稀な出来事ではない。CDMに参加することを決意した元警察官は、家族と離れ離れの生活を余儀なくされた。妻は闘病生活を送りながら、長いあいだ苦労して幼い二人の息子を育てていたが、健康状態が悪化し、この最愛の息子たちを残して亡くなった。
この胸が張り裂けるような物語は、稀な出来事ではない。CDMに参加することを決意した元警察官は、家族と離れ離れの生活を余儀なくされた。妻は闘病生活を送りながら、長いあいだ苦労して幼い二人の息子を育てていたが、健康状態が悪化し、この最愛の息子たちを残して亡くなった。 https://t.co/vEdAd8RYE3
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 23, 2025
◆NUGとKNUは24日、NUG暫定大統領とKNU議長が会談し、独裁政権の打倒と春の革命の早期勝利に向けた諸問題について協議した、と発表した。両指導者は、あらゆる独裁政権を打倒し、国民の繁栄のために引き続き協力していくことで合意した。
NUGとKNUは24日、NUG暫定大統領とKNU議長が会談し、独裁政権の打倒と春の革命の早期勝利に向けた諸問題について協議した、と発表した。両指導者は、あらゆる独裁政権を打倒し、国民の繁栄のために引き続き協力していくことで合意した。https://t.co/1Rs0QsGSby
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 26, 2025
◆ミャンマー、ロシアと原発計画で連携。軍政首脳がプーチン氏と会談。
ミャンマー、ロシアと原発計画で連携 軍政首脳がプーチン氏と会談 – 日本経済新聞 https://t.co/77nsrIHNAj
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 27, 2025
◆軍幹部人事の入れ替えが着実に進んでいます。いまのところ統合参謀長チョースワーリン大将を後継とする新執行部へ移行しています。一方で大統領がどのようにその軍を統制するのかがまだ見えず。いまは最高司令官の定年がない状態のまま。
軍幹部人事の入れ替えが着実に進んでいます。いまのところ統合参謀長チョースワーリン大将を後継とする新執行部へ移行しています。一方で大統領がどのようにその軍を統制するのかがまだ見えず。いまは最高司令官の定年がない状態のまま。そのままで新大統領になるはずはないはずです。
— 中西嘉宏 NAKANISHI Yoshihiro (@NakanishiYoshi3) September 28, 2025
経済ビジネス
◆インド、ミャンマー反政府勢力とのレアアース取引を模索。インド鉱山省は、カチン独立軍(KIA)支配下の鉱山からのサンプル採取・輸送を検討するよう、国営・民間企業に要請したという。
インド、ミャンマー反政府勢力とのレアアース取引を模索=関係筋 https://t.co/31vcaHnryA
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 10, 2025
インド鉱山省は、カチン独立軍(KIA)支配下の鉱山からのサンプル採取・輸送を検討するよう、国営・民間企業に要請したという。
◆米財務省、北朝鮮の情報機関の関係者らを制裁対象に指定。ミャンマー軍政への武器売却に関与したとして。
北朝鮮の情報機関の関係者らを制裁対象に指定 ミャンマー軍政への武器売却に関与したとして 米財務省 https://t.co/P3AFZGKXzW
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 27, 2025
人道問題(大量虐殺)
◆5日にザガイン地方域ウェットレット郡区で11歳の少女をレイプした隊員(28歳)に対する有効な措置を講じることができなかった地元PDFへ抗議し、被害者への緊急の責任追及と支援を求め、村人たちは結束して街頭に繰り出した。
5日にザガイン地方域ウェットレット郡区で11歳の少女をレイプした隊員(28歳)に対する有効な措置を講じることができなかった地元PDFへ抗議し、被害者への緊急の責任追及と支援を求め、村人たちは結束して街頭に繰り出した。https://t.co/nBVlbNQIoR
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 11, 2025
◆12日午前1時頃、軍事政権はラカイン州チャウトー郡区Thayet Tabin村のVinaya Pan Khin私立高校を標的に500ポンド爆弾2発を空中から投下し、学校で寝ていた12年生と11年生の生徒18人が即死、20人以上が重傷を負った。同州では8月26日の空爆で民間人が17人死亡、20人以上が負傷。
12日午前1時頃、軍事政権はラカイン州チャウトー郡区Thayet Tabin村のVinaya Pan Khin私立高校を標的に500ポンド爆弾2発を空中から投下し、学校で寝ていた12年生と11年生の生徒18人が即死、20人以上が重傷を負った。同州では8月26日の空爆で民間人が17人死亡、20人以上が負傷。https://t.co/gbnuqYw7EG
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 12, 2025
ミャンマー軍が高校を空爆 生徒ら22人死亡26人負傷 少数民族武装勢力の支配地域 https://t.co/X1uypUH7WU
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 13, 2025
◆26日午前11時38分頃、ザガイン地方域Taze郡区Kan Htoo Ma Sha村への空爆で、NUG教育大学2年生を含む12人死亡、少なくとも20人が負傷した。死亡したMathet Moe OoさんはNUG教育大学の優秀な学生で、優秀な成績で入学試験に合格した。
9月26日午前11時38分頃、ザガイン地方域Taze郡区Kan Htoo Ma Sha村への空爆で、NUG教育大学2年生を含む12人死亡、少なくとも20人が負傷した。死亡したMathet Moe OoさんはNUG教育大学の優秀な学生で、優秀な成績で入学試験に合格した。https://t.co/jGUDb33HtL
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 28, 2025
◆29日午後、軍事政権がカチン州Waingmaw郡区Sadon町を2回にわたって空爆し、子ども2人を含む民間人8人が死亡し、7人が重傷を負った。爆撃は子どもたちが学校を終える時間帯に発生し、生徒や民間人に多数の死傷者が出た。空爆は、中心部の混雑した市場と麻薬対策委員会の事務所で発生し、子供2人を含む8人が死亡。学校帰りの子供2人が。まだ呼吸しているが危篤状態だ。戦闘は発生していなかった。この悲痛な攻撃は、カチン州Waingmaw郡区Sadon町の賑やかな市場を標的とした。
9月29日午後、軍事政権がカチン州Waingmaw郡区Sadon町を2回にわたって空爆し、子ども2人を含む民間人8人が死亡し、7人が重傷を負った。爆撃は子どもたちが学校を終える時間帯に発生し、生徒や民間人に多数の死傷者が出た。戦闘は発生していなかった。https://t.co/yoDpapQI71
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 29, 2025
軍事政権による壊滅的な空爆により、罪のない子供2人を含む8人が残忍な犠牲者となった。この悲痛な攻撃は、カチン州Waingmaw郡区Sadon町の賑やかな市場を標的とした。 https://t.co/A8JshyCV7w
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 29, 2025
カチン州Waingmaw郡区Sadon町への空爆は、中心部の混雑した市場と麻薬対策委員会の事務所で発生し、子供2人を含む8人が死亡。学校帰りの子供2人が。まだ呼吸しているが危篤状態だ。https://t.co/hAghY1FJVq
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 30, 2025
軍事政権による恣意的な逮捕、殺害、暴力
◆2021年3月16日に軍事政権に逮捕され翌年3月9日テロ対策法違反等で懲役38年の判決を受けたザウリン氏は、腎臓病、肝臓病、肺疾患を患い2024年8月30日からマンダレー総合病院で治療中だったが、9月4日亡くなった。さらに、過去1週間で、全国で軍事政権軍によって殺害された民間人16人の名前が確認された。
2021年3月16日に軍事政権に逮捕され翌年3月9日テロ対策法違反等で懲役38年の判決を受けたザウリン氏は、腎臓病、肝臓病、肺疾患を患い2024年8月30日からマンダレー総合病院で治療中だったが、9月4日亡くなった。さらに、過去1週間で、全国で軍事政権軍によって殺害された民間人16人の名前が確認された https://t.co/SJ8JoPECZf
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 9, 2025
◆総選挙に抗議の14歳少年ら9人拘束。ミャンマー軍事政権、妨害「扇動」主張も詳細は不明。
総選挙に抗議の14歳少年ら9人拘束 ミャンマー軍事政権、妨害「扇動」主張も詳細は不明 https://t.co/sUYrApWRaX @Sankei_newsより
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 24, 2025
◆AAPPの25日時点の集計によると、軍事政権に7,303が殺害され (前日比+17)、29,743人が逮捕され(+5)、22,453人が依然拘束中 (+2)。
DAILY UPDATE 29/9/25 DAY 1702
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 29, 2025
7,303 killed (+17)
29,743 total arrested (+5)
22,453 still detained (+2) https://t.co/nOXchl1DmC
軍事政権による国民・財産への攻撃
◆5日、軍事政権部隊がザガイン地方域で軍事作戦を行い、作戦中の放火攻撃で、ある村ではほぼ半分が破壊され、この地方では多数の家屋が失われた。避難した多くの村民が、その後、彼らに逮捕された。この地域の数千人がIDPとなり、多くが安全もため周囲の密林に避難している。
5日、軍事政権部隊がザガイン地方域で軍事作戦を行い、作戦中の放火攻撃で、ある村ではほぼ半分が破壊され、この地方では多数の家屋が失われた。避難した多くの村民が、その後、彼らに逮捕された。この地域の数千人がIDPとなり、多くが安全もため周囲の密林に避難している。https://t.co/E1WQPaULN7
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 9, 2025
◆8日ビルマ女性連合は、8月の軍事政権による攻撃で73人の女性が死亡したと発表した。政権は空爆への依存度を高め、テロ活動を拡大している。空爆による死者は54人、次いで砲撃による死者が7人だった。
8日ビルマ女性連合は、8月の軍事政権による攻撃で73人の女性が死亡したと発表した。政権は空爆への依存度を高め、テロ活動を拡大している。空爆による死者は54人、次いで砲撃による死者が7人だった。 https://t.co/Z562UYSjqi
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 9, 2025
◆9日午前1時頃、カチン州パカン郡区で軍事政権軍は、戦闘が行われていないサイムー村に向けて重火器を発射し、砲弾が中学校の隣の住宅に着弾して教師1人を含む民間人10人が負傷した。現在、パカン西部の13村の1万人以上が避難を余儀なくされている。
9日午前1時頃、カチン州パカン郡区で軍事政権軍は、戦闘が行われていないサイムー村に向けて重火器を発射し、砲弾が中学校の隣の住宅に着弾して教師1人を含む民間人10人が負傷した。現在、パカン西部の13村の1万人以上が避難を余儀なくされている。https://t.co/T13251HFWn
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 9, 2025
◆エーヤーワディ地域チョンピョー県イェーチー郡の複数の村を17日早朝、軍が空爆。多数の民家が焼失した模様。
エーヤーワディ地域チョンピョー県イェーチー郡の複数の村を17日早朝、軍が空爆。多数の民家が焼失した模様。https://t.co/O4F7LPSaap pic.twitter.com/hMU93yLKVb
— ミャンマー通信 (@gabargyiayechan) September 18, 2025
武装抵抗・PDF・戦闘
◆軍事政権軍部隊はタイと国境を接するカレン州ミャワディへ向かう新アジアハイウェイを制圧し、現在は同道路のThin Gan Nyi Naungと第355大隊と第356大隊の基地を制圧している。全容は不明だが、政権軍は多方面から、中国からの夜間暗視カメラ付きドローン等圧倒的な力で攻撃し、KNLAは撤退した模様だ。
軍事政権軍部隊はタイと国境を接するカレン州ミャワディへ向かう新アジアハイウェイを制圧し、現在は同道路のThin Gan Nyi Naungと第355大隊と第356大隊の基地を制圧している。全容は不明だが、政権軍は多方面から、中国からの夜間暗視カメラ付きドローン等圧倒的な力で攻撃し、KNLAは撤退した模様だ。 https://t.co/7PlZkrE4VS
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 9, 2025
◆23日午前10時頃から午前11時30分まで、軍事政権軍はY-12航空機でカイン州レイケイコーを継続的に爆撃し、地上からも大規模な進撃を行い、ミャワディ市駐屯軍第275大隊も122mm重火器で攻撃を続けている。
9月23日午前10時頃から午前11時30分まで、軍事政権軍はY-12航空機でカイン州レイケイコーを継続的に爆撃し、地上からも大規模な進撃を行い、ミャワディ市駐屯軍第275大隊も122mm重火器で攻撃を続けている。https://t.co/IwXubpu2Wj
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 23, 2025
◆NUGは、NUG国防省傘下のPDFが15日にザガイン地方域北東部に位置するBanmauk町を占領・制圧したと、発表した。町は、シャニ民族軍(Shanni Nationalities Army;SNA)2個大隊とピュー・ソー・ティー集団から成る400人以上の武装勢力によって要塞化されていたが、防衛線を突破して制圧した。
NUGは、NUG国防省傘下のPDFが15日にザガイン地方域北東部に位置するBanmauk町を占領・制圧したと、発表した。町は、シャニ民族軍(Shanni Nationalities Army;SNA)2個大隊とピュー・ソー・ティー集団から成る400人以上の武装勢力によって要塞化されていたが、防衛線を突破して制圧した。 https://t.co/kqsuPo6jFH
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 24, 2025
国際関係
◆北京のミャンマー担当当局者の間には、アウンサンスーチー氏の健康状態について、北京に移送して治療すべきというグループと、関与する意向のないグループとがあるという。アウンサンスーチー氏は習近平国家主席と、野党指導者として2015年に、国家顧問として3回会談している。
北京のミャンマー担当当局者の間には、アウンサンスーチー氏の健康状態について、北京に移送して治療すべきというグループと、関与する意向のないグループとがあるという。アウンサンスーチー氏は習近平国家主席と、野党指導者として2015年に、国家顧問として3回会談しているhttps://t.co/GhmiSw37hM
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 10, 2025
◆トランプ政権、ミャンマー・カンボジアのサイバー詐欺網を制裁対象に。すでに制裁対象としているカレン民族軍(KNA)の保護下で活動しているとされるミャンマーの9組織と、暗号資産(仮想通貨)投資詐欺を行っているとされるカンボジアの10組織を対象。
トランプ政権、ミャンマー・カンボジアのサイバー詐欺網を制裁対象に https://t.co/JCEIcWQV75 @businessより
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 10, 2025
すでに制裁対象としているカレン民族軍(KNA)の保護下で活動しているとされるミャンマーの9組織と、暗号資産(仮想通貨)投資詐欺を行っているとされるカンボジアの10組織を対象。
◆駐日ミャンマー大使館は12日、「投票資格のある人が取り残されることがないよう」、期日前投票登録(大使館へのフォーム15の提出)の締め切り期限を、これまでの9月8日から、今回10月6日まで延長すると発表した。
駐日ミャンマー大使館は12日、「投票資格のある人が取り残されることがないよう」、期日前投票登録(大使館へのフォーム15の提出)の締め切り期限を、これまでの9月8日から、今回10月6日まで延長すると発表した。
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 13, 2025
Tokyo Embassy extends early voter registration deadline https://t.co/fV5sNKs9JH
その他(論評、ルポルタージュなど)
◆人権に無関心なトランプ外交が、ミャンマー避難民を直撃… 援助激減の現地団体が日本に期待する切実な事情。
人権に無関心なトランプ外交が、ミャンマー避難民を直撃… 援助激減の現地団体が日本に期待する切実な事情:東京新聞デジタル https://t.co/gRSsUA6ERn
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 10, 2025
◆ミャンマーなど東南アジアで猛威を振るう詐欺作業場が、生成型人工知能(AI)チャットGPTを犯行に積極的に活用し、大きな助けを受けているという。 チャットGPTを使って、従来よりはるかに説得力のある詐欺。
ミャンマーなど東南アジアで猛威を振るう詐欺作業場が、生成型人工知能(AI)チャットGPTを犯行に積極的に活用し、大きな助けを受けているという。 チャットGPTを使って、従来よりはるかに説得力のある詐欺.. – MK
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 17, 2025
https://t.co/OIRt9GulDH
◆ミャンマー東部 ジャーナリストが見た国境地域(上)「分裂しつつも、カレン人の各武装勢力が没交渉になってきたわけではない。KNUやカレンBGF、DKBAなどは「カレン武装グループ統一委員会(UCKAG)」を組織し、2013年以降、会合を開いている。」
ミャンマー東部 ジャーナリストが見た国境地域(上) https://t.co/P5RvODVwya
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 25, 2025
「分裂しつつも、カレン人の各武装勢力が没交渉になってきたわけではない。KNUやカレンBGF、DKBAなどは「カレン武装グループ統一委員会(UCKAG)」を組織し、2013年以降、会合を開いている。」
◆ミャンマー東部 ジャーナリストが見た国境地域(下):レイケーコー周辺の状況
レイケーコー周辺の状況https://t.co/4rJu47iy6W
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 27, 2025
◆ジャーナリスト長井健司さん 最後の映像、何者かが改ざんか。
ジャーナリスト長井健司さん 最後の映像 何者かが改ざんか | NHK https://t.co/89ErXtn4yE
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 27, 2025
