20/JUN-03/JUL/2024 #WhatsHappeningInMyanmar

2024年6月20日から7月3日までの2週間にミャンマーで起きたことです。

 【ミャンマー軍が仏教の高僧を射殺】ミャンマー軍兵士が検問所で車で移動中の高僧を銃撃して殺害。軍評議会はPDFの仕業と発表したが、のちに謝罪。抗議する僧侶らのボイコット運動が広がる。

 【コメの価格統制】コメ価格が高騰するなかで軍評議会は価格統制・購入制限を強化。当局設定価格より高い価格を設定したとして、日本人を含む大手コメ取引業者、精米業者や小売業者など11人が逮捕された。

 【人道状況】全国で300万人以上が国内避難民。人道支援要員と彼らが支援する住民の両方のリスクが高まっている。カチン州で衝突が激化し、ラカイン州では、倉庫に保管していた支援物資が略奪された。州都の市街地周辺で新たに地雷が埋設されている。国境なき医師団が、現地情勢の悪化を理由にラカイン北部の活動停止を発表。

 【1027作戦第2波開始】シャン州では、ミャンマー軍によって一時停戦合意が破られ、人々が避難している。TNLAとマンダレーPDFを含む同盟軍が、シャン州からマンダレー地方域にかけてのミャンマー軍基地と前哨基地を攻撃、大小20以上の軍事基地を占拠。MNDAAも北シャン州の首都ラショーを軍事政権から奪取するために攻勢を開始した。

 【ラカイン州の情勢】ミャンマー軍はラカイン州シットウェ郡区で住民50人を逮捕・拷問し、うち2人が死亡、25人が重篤な状態。AAはサンドウェー空港を占領し、ミャンマー軍軽歩兵大隊との激しい戦闘が続いている。

 【中国・米国との関係】VPNとFacebookをブロックするミャンマーの計画に、中国の会社が深く関与。平和共存五原則発布70周年記念式典に招待されたテインセイン元大統領と中国・王毅外相が会談し、王外相は元将軍を「中国人民の古い友人」と呼び、中国・ミャンマー共同体の構築推進と述べた。一方、米国はミャンマー軍政と接触。
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 #WhatsHappeningInMyanmar
詳しい日誌、出典は、下記をご覧ください。
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目   次

国内情勢

◆19日、国家僧伽最高評議会の会員であるバッタンタムニンダビヴァムサ氏が軍事評議会による銃撃により死亡した。

◆ミャンマー軍がバゴー地方域のウィンネインミタヨン僧院の僧侶を射殺したことに、全国の僧侶たちの間から激しい反発が起きている。

◆ミャンマー軍兵士が19日午後、マンダレーの検問所で高僧が乗る車を銃撃。バゴーの著名な高僧が死亡した。軍評議会はPDFの仕業と発表。しかし、事件を目撃した別の僧侶は、「窓が閉まっていて僧侶とは知らずに発砲してしまった」と国軍兵士が謝罪したことを証言した。大問題に発展する可能性がある。

◆仏教僧侶のボイコット (パーリ語で「パッタニッククジャナ(pattanikkujjana)」) は、宗教原理に反する行為を行った者からの施しや宗教儀式を拒否する。23日、ザガイン地方域Chaung-U郡区の僧侶25人は軍事政権による高僧殺害に対するボイコットを宣言。4つの郡区とマグウェ地方域 Myaing郡区に広がった。ボイコットはさらに7月3日までに14郡区に達し、マグウェのパウク郡区とタニンダーリのダウェイ郡区がリストに加わった。

◆移動中に軍に射殺されたバゴー管区ウィンネインミタヨン僧院の住持バッタンタムニンダビヴァムサ僧正の葬儀で軍の宗教文化相が軍司令官の謝罪文を代読。謝罪文では一般車両で窓を閉めたまま走行していたため誤って撃ったと説明。葬儀を主催する僧侶は決して忘れることのできない出来事だと述べた。

◆27日、何千人もの弔問者が、車で移動中の19日にミャンマー治安部隊に射殺された仏教僧侶バッタンタムニンダビヴァムサ(Sayadaw Bhaddanta Munindabhivamsa)氏 (78歳) の葬儀に参列した。氏は、2021年クーデターに公然と反対していた僧院を率いていた高僧だった。

◆軍関係者によると、軍事政権が4月初旬に召集開始した最初の5,000人の徴兵兵は今月末に訓練を終了し、任務に就くため、全国のさまざまな軍司令部に配属される。どのように任務に就くかは、彼らが着任する司令部次第だ。

◆・5月末サイクロンを以って雨季突入 ・大雨になった時点から停電大幅減少 ・早朝, 夜停電が廃止になった→8:00-13:00, 13:00-17:00は残存 ・6/28から夜停電再開

◆ヤンゴンにあるアウンサンスーチー氏の旧邸の競売価格が、地方裁判所によって3,000億チャットに引き下げられた。旧邸は3月20日に3,150億チャットで競売にかけられたが、入札者が出ず競売不成立となったため、弟のアウンサンウー氏が裁判所に2,850億チャットに引き下げるよう申し立てていた。

◆7月1日(月)朝、カチン州の州都ミッチーナではエーヤワディー川の水位が危険水位より1.2m上昇したため、1000人以上の住民が自宅から避難したと報じられているが。しかし、他の人々は依然として自宅に閉じ込められている。

◆7月3日午前8時頃、北シャン州ラショー第1区の住宅に手製ロケット弾が着弾し、子供2人を含むカチン族の家族6人全員が死亡した。犯人はまだ分かっていない。

経済ビジネス

◆ミャンマー富豪ランキングTOP10――1位は武器商人で米英EUから制裁措置を受けたTay Za、4位にミャンマーサッカー連盟会長のZoe Zoeがランクイン。 彼らがミャンマーの主要産業を掌握していて10人の総資産額を合計すると5~6兆円。コメント欄に「軍高官がランクインしてない」という意見あり。

◆米を購入するのに国民登録証と世帯票の提示を求められる事態に。 写真は24日午前中のヤンゴン市ランマドー郡区で米を求めて並ぶ市民。

◆Myanmar Rice Federation (MRF)は、ヤンゴン地方域の一般消費者向けに、手ごろな価格で米の販売を24日から開始した。購入者は、世帯員名簿のコピーと、世帯員名簿に載っている人の市民権審査カードを提示し、世帯ごとに1か月でパウサン米1袋とアエマタ米1袋を購入できる。小売業者には販売されない。

◆価格統制、コメや薬も強化。 力任せの物価高対策でゆがむ市場――ミャンマーで、軍事政権がコメや医薬品の価格統制を強めている。これに対し経済界では、統制の対象が広がり市場のゆがみが大きくなる恐れがあるとの懸念が強まっている。

◆JPYが28.5、USDが4500だそうな。 順調にMMKが暴落しつつあるが、USDレートを2100ksから2900ksに変更するところが多くなってきた気がする。

◆ミャンマー当局が30日に “日本人男性を拘束” と、国営メディアが報道。イオンが2016年に設立したミャンマー企業との合弁会社「イオンオレンジ」の商品本部長・笠松洋さん(53)。イオンは、笠松さんのほかにも複数のイオン関係者が拘束されているとみている。City Mart、Seingayhar、OneStop Martなどの大手スーパーマーケットチェーンのCEOや取締役も逮捕。逮捕されたのは、コメ取引業者、精米業者や小売業者など11人。当局設定価格より31~70%高い価格を設定したとしている。コメを店舗で販売だけでも逮捕される可能性があり、クーデター以来、法の支配と自由市場経済が欠如していることを反映している。

人道問題

◆18日、日本企業のTASAKIに軍評議会の収入源となるミャンマー真珠公社(MPE)との合弁事業を停止するよう、Justice For Myanmar (JFM)が要請。軍評議会の天然資源環境保全省の下にあるミャンマー真珠公社(MPE)に対してアメリカ、イギリス、カナダが罰として経済制裁を与えているが、TASAKIは引き続きMPEと事業を協力して行っている。

◆24日、国連開発計画(UNDP)は、ミャンマー経済の衰退により人口の75%以上にあたる4,200万人が貧困に直面していると発表。

◆国連世界食糧計画(WFP)は、ラカイン州北部マウンドー郡区の倉庫に保管していた支援物資が22日に略奪され、倉庫が放火されたとし、強く非難する声明を発表。倉庫には1,175トンの食料や物資が保管され、6万4,000人を1カ月間にわたり支援できるだけの量だった。

◆26日、国連でミャンマーの人権状況を調査しているアンドリュース特別報告者は、ミャンマー軍の資金源や武器などの入手ルートについての新たな報告書「死の取引をする銀行:銀行と政府がミャンマーの軍事政権をいかに支援しているか」を発表。“ミャンマー 戦闘機などの燃料輸入約3割増 制裁強化を”。過去 2 年間に軍事政権の軍事調達に関連する取引を行った 7 か国の 16 の銀行を特定している:

◆国連人道支援調整事務所(OCHA)ミャンマーが最新の人道状況をアップデート。• 全国で300万人以上が国内避難民となっている。 • ラカイン州やその他の地域での人道支援施設への最近の攻撃と占拠は、人道支援要員と彼らが支援する住民の両方のリスクを高めている。 • ラカイン州では、ここ数か月の間に激しい戦闘により何千人もの人々が家を追われた。州都シットウェでは、市街地周辺で新たに地雷が埋設され、民間人の保護に対する懸念が高まっている。 • カチン州のいくつかの郡区で衝突が激化し、多数の人々が避難を余儀なくされている。 • シャン州北部では、ミャンマー軍と三同胞同盟の間の一時停戦合意がもはや維持されておらず、6月最終週にいくつかの郡で衝突が再開された。

◆12日、Kyaikemaraw刑務所で、男性棟と女性棟の間のトタン塀設置を強制された男性受刑者が感電死した。仲間の政治犯は緊急治療をするよう要請したが、矯正局は160人の男女政治犯をバゴー地方域Daik-U中央刑務所に強制移送し、女性政治犯の生活必需品や衣服を強制的に没収した。

◆Political Prisoner Network-Myanmarの発表によると、マンダレー中央刑務所で4年間服役していた政治犯コー・テットヤンナイン(23歳)は、軍事政権の刑務所職員に激しく殴打された後、20日にマンダレーの病院で死亡した。

◆26日午後1時頃、TNLAに占拠されたシャン州チャウメー市にある軍評議会傘下のチャウメー市民病院と砲兵隊に対してミャンマー軍が発砲した重火器が、市第2地区ヤンキンにある住宅に命中し、家族5人のうちの4人が即死した。

◆29日午後5時半頃、軍事政権はKyaukme町に対して空爆を行い、少女を含む民間人5人が死亡した。この事件により、ミャンマー北部シャン州では数軒の家屋が破壊され、数十人が負傷した。空爆は政権が軍事基地に対する統制力を失ったことに対する報復として行われたという。

平和的抗議・CDM

◆19日、各地で “flower strike to honor the 79th birthday of the people’s leader, Daw Aung San Suu Kyi” が行われた。バゴー地方域ピイ町の人びと、恣意的な逮捕と厳重な警備措置にもかかわらずマンダレー市、ヤンゴン地方域インセイン郡区の人びと、MLA (Myanmar Labor Alliance) の労働者。また、在ミャンマー各国大使館も。ヤンゴンの道路沿いで、赤地にスーチー氏を表す「SUU」の文字とバラが描かれたバナー(旗)を掲げたマスク姿の女性の写真がSNSにアップされた。

◆NLDは、19 日に党首アウンサンスーチー氏の79歳の誕生日を祝ってくれた大使、外交官、個人に感謝の意を表した。同党は声明で、中国が同党を認め、党首アウンサンスーチー氏の健康状態を懸念していること、投獄された同氏と面会するために一貫して努力していることに対しても感謝の意を表した。

◆現在のヤンゴンの様子が見られます。クーデター前に比べると市民たちの顔には笑顔がなくなっているように感じます。ただいまTHE REBEL RIOTを中心としたミャンマーPUNKSによる、貧困層に食事を配る社会活動・Food Not Bombsへのドネーションを含んだアイテムを通販サイトにて販売中。

◆7月1日、Political Prisoners Networkが政治囚に医療を要求する運動を行った。プラカードには、 “Don’t shut off lives, open it now. (命を閉ざすな、今を生きろ)” と書かれている。

武装抵抗・PDF・戦闘

◆ミャンマーの若い人で知らない人はいないくらいのインフルエンサーだったハニーヌェーウーさん、25歳。目の前で仲間を撃たれ、兵士になった人気モデル。「世界には、市民が権利を奪われ、正しくないことがあふれた国がある。」

◆TNLAの発表によると、今週初め(24日)に衝突が勃発して以来、マンダレー地方域のモゴック、シャン州のNawnghkio、Kyaukme全域のミャンマー軍基地と前哨基地24か所を攻撃した。戦闘は継続中。

◆1027作戦第2波の一環として、26日からTNLAとマンダレーPDFを含む同盟軍がさまざまな地域を軍事政権の支配から解放することを目的とした大規模な攻勢を開始し、大小20以上の軍事基地を占拠したと報じられている。

27日、NUG国防省は、PDFとその同盟軍が関与する「シャンマン作戦」がマンダレーへの侵入に成功し、進行中であると発表した。25日から、北シャン州とマンダレーで作戦1027の再開と並行して、PDFは力を合わせ、バランスの取れた作戦を展開し、連続勝利を収めている。作戦には、PDF-マンダレー、モゴック戦略大隊、チャウメー地区特別攻撃部隊第513大隊、ピンウールウィン地区民兵隊、モゴック郡区とマタラ郡区民兵隊などが参加。チャウメー、ナウンチョー、マタヤなどの戦線で、同盟民族革命グループと協力している。

◆シャン州 Kyaukme地域でミャンマー軍と北部同胞同盟の一員TNLAおよびその同盟PDFとの間で激戦が続くなか、住民たちは白旗やプラカードを掲げ、銃撃戦に巻き込まれるのを避けてピンウールウィン(メイミョー)やマンダレーへ大挙して逃げた。

◆2024年7月1日時点のミャンマー情勢マップ

◆マンダレーPDF は、マンダレー市からわずか 43 マイルしか離れていない中部地域司令部本部があるMadaya郡区Ingyin Myaingで、ファシスト政権の防空大隊 1014 を高度な戦闘技術で制圧し捕らえた様子を撮影した映像を公開した。

◆MNDAAは、北シャン州の首都ラショーを軍事政権から奪取するために攻勢を開始した。

国際関係

◆中国のネット検閲システム「Great Firewall」を開発した方斌星(Fang Binxing)氏の会社は、VPNとFacebookをブロックするミャンマーの計画に深く関与している。

◆スーチー氏次男が日本人に呼びかけ:ミャンマー民主化支援をするよう政府に働きかけを。日本政府は、「(民主化運動支援の) 姿勢が全く明確ではありません。悲しいことです」。

◆「国境通信」川を挟んだ目の前はミャンマー~軍の横暴を”許さない”戦い続ける人々の記録。

◆日本財団会長・笹川陽平氏が23日から26日までミャンマー訪問。24日にミンアウンフライン国家行政評議会(SAC)議長兼首相兼国軍司令官と会談。

◆米、ミャンマー軍政と接触 国務次官補「政策に変更なし」民主派系メディア伝える。

◆26日、2014年設立の官民ファンド「海外交通・都市開発事業支援機構」で、累積赤字が955億円に上ることが判明。海外で都市開発や交通インフラ整備を展開する企業を支援しており、ミャンマーでの3件の開発事業が2021年のクーデターの影響で中断したことなどが響いた。
28日、メコン・ウォッチ、国際環境NGO FoE Japaは、声明「ミャンマーで軍を利する問題事業に出資する官民ファンド、損失を公表 問われる監督官庁の国土交通省の人権擁護の責任」を発表。

◆27日、平和共存5原則発布70周年記念式典に出席するテインセイン元大統領がミャンマー軍機でネピドー空港から中国に到着したと、ヤンゴンの中国大使館が写真付きのプレスリリースを発表した。また、ミンアウンフライン氏を招待しなかったと報告した。

◆29日、中国訪問中のテインセイン元大統領は北京で王毅外相と会談した。王外相は元将軍を「中国人民の古い友人」と呼び、中国はミャンマーと協力して「中国・ミャンマー共同体の構築を推進する」と述べた。

ラカイン州・ロヒンギャ

◆5月18日午前6時頃、ラカイン州ブティダウン刑務所付近で録画された映像。ロヒンギャはマウンドーへ逃げようとしたが、ミャンマー軍の戦術指揮部付近でAAに阻止された。この短い映像が撮影されたとき、人々はどこに逃げればいいのか分からなかった。動画撮影者は、AAは無傷のまま残っていた商店や家屋を略奪したと語った。

◆学長と教員を重火器で撃ち脅迫した後、軍評議会の兵士がタウンゴウ大学に駐留。16日の昼から19日まで、ラカイン州タウンゴウ郡ではAAとの戦闘が発生していないにもかかわらず、軍評議会の大隊が重火器で標的を定めずに発砲を続けている。

◆ミャンマー軍は11日からラカイン州シットウェ郡区で住民50人を逮捕・拷問し、うち2人が死亡、25人はシットウェ病院に搬送されたが、いずれも重篤な状態だという。

◆ミャンマー北西部ラカイン州マウンドーで22日、WFPの倉庫が放火・略奪された。倉庫には64,000人を1か月間養える1,175トンの食糧や物資が保管。WFPは犯行を強く非難。マウンドーはロヒンギャ住民が多く暮らす。侵攻するラカイン族の武装組織アラカン軍(AA)は国軍や「過激派」の仕業と非難。

◆初報によると、AAは23日の夜にサンドウェー空港を占領し、ラカイン州サンドウェー郡区のミャンマー軍第566軽歩兵大隊との激しい戦闘が続いている。

◆略奪や放火…強まるロヒンギャ迫害。ミャンマー戦闘のあおり受け。

◆27日、国境なき医師団が、ラカイン北部の活動停止を発表。現地情勢の悪化による。

◆90近いミャンマー関係の団体が国連安全保障理事会に対して Open Letter を。 ラカイン州での大規模な迫害行為について、ミャンマー軍が主たる実行者だがアラカン軍もその責を免れないと具体的な被害の数字を挙げている。

◆28日、ラカイン州のシットウェ郡区裁判所はテロ対策法に基づき、Development Media Group (DMG) のジャーナリストHtet Aung氏と事務所スタッフ Soe Win Aung氏に懲役5年の刑を言い渡した。

◆「難民キャンプの若者がギャング化」 少数民族ロヒンギャがミャンマーを追われ7年、現在の境遇は?

20/JUN-03/JUL/2024 #WhatsHappeningInMyanmar

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