2026年7月25日から8月31日にミャンマーで起きたことです。
8月3日、赤十字国際委員会 (ICRC) との面会でアウンサンスーチー氏の生存が確認された。NLDはICRCに感謝し全政治犯の釈放を要求したが、軍政は解放を促すASEAN声明を拒否した。
1. 軍政による武力弾圧と過酷な人権侵害
軍政は全国で無差別な空爆や爆撃、村落の放火を繰り返し、多数の民間人を殺害・拘束している。学校や寺院、歴史的遺跡も標的となり、強制徴兵や拷問、支援物資の遮断など人権侵害が著しく悪化している。
2. 抵抗勢力の結集と対抗運動
国民統一政府(NUG)やSCEFを中心とする抵抗勢力は政治的合意や軍事戦略の調整を進め、組織的結束を深めている。国内外での抗議活動や資金流用、人権機関の再編を通じて軍政へ徹底抗戦している。
3. 自然災害と重なる複合的人道危機
大規模な水害やダム放水により60万人以上が被災したほか、下痢症やコレラの流行、大規模な食糧不足が猛威を振るっている。これに対し軍政が人道支援を妨害し、市民の苦痛を深めている。
4. 経済統制と二国間外交の動向
軍政は治安維持や税収確保を目的に端末登録や在外送金規制を強める一方、タイやロシアとの関係強化を図っている。しかし、国際社会の圧力や中国との複雑な駆け引き、経済の混乱により統治の先行きは不透明である。
……
●詳しい日誌、出典は、下記をご覧ください。
↓ ↓ ↓
国内情勢
◆14日、軍事政権は、ヤンゴン・マンダレー・ネピドーの各国際空港から入国する旅行者を対象に、「海外で購入した携帯電話等のモバイル端末について、中央端末識別番号登録制度(CEIR)に未登録の場合、税関でのIMEI番号申告を義務付ける」手続きを公布。軍政は今回の措置の目的を密輸対策および税収確保としているが、デジタル権利団体からは監視体制強化を懸念する声が上がっている。
ミャンマー軍事政権は今回の措置の目的を密輸対策および税収確保としていますが、デジタル権利団体からは監視体制強化を懸念する声が上がっています。
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) July 30, 2026
https://t.co/MlXKHmYWZ1
◆マグウェ地方域人民防衛組織の発表によると、軍政部隊は22日午前8時頃、Chauk郡区にあるPakhannge村(別名Bagan Nge村)を4つの異なる場所から放火して焼き払った。同村は、世界遺産であるバガンと同時期に文化が繁栄した数世紀の歴史を持ち。81基もの歴史的な仏塔や建造物が存在する遺跡群である。
◆ミャンマーにおける最大の抵抗勢力連立組織である「連邦民主主義共和国誕生のための指導評議会(SCEF)」は、同国で最も強力な民族武装勢力の一つであるアラカン軍(AA)、およびその最高司令官トゥワンムラッナイン(Twan Mrat Naing)との初の公式会談を7月23日に実施したと発表した。
ミャンマーにおける最大の抵抗勢力連立組織である「連邦民主連合創出運営委員会(SCEF)」は、同国で最も強力な民族武装勢力の一つであるアラカン軍(AA)、およびその最高司令官トゥワンムラッナイン(Twan Mrat Naing)との初の公式会談を7月23日に実施したと発表した。 https://t.co/tWvALRguXX
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) July 28, 2026
◆30日、革命勢力の「共通政治合意 第一原案」の承認・可決式典が開催された。NUGのドゥワラシラー臨時大統領やCRPHのウー・アウンチーニュン委員長らが登壇。参加者は同原案を承認・可決し、革命勢力の結束と連邦民主主義国家の構築に向けた重要な一歩となった。
30日、革命勢力の「共通政治合意 第一原案」の承認・可決式典が開催された。NUGのドゥワラシラー臨時大統領やCRPHのウー・アウンチーニュン委員長らが登壇。参加者は同原案を承認・可決し、革命勢力の結束と連邦民主主義国家の構築に向けた重要な一歩となった。https://t.co/pdKGDmWvih pic.twitter.com/PWWDoVeMlj
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) July 31, 2026
◆ミャンマー軍がザガイン地方域内にある小さな町で、人びとに恐怖を引き起こしている。報道によると、軍はPDFに対する新たな攻勢を開始する際、パレードさながらの隊列を展開しており、ミャンマーにおける内戦の著しい激化を示している。
ミャンマー軍がザガイン管区内にある小さな町で、人びとに恐怖を引き起こしている。報道によると、軍はPDFに対する新たな攻勢を開始する際、パレードさながらの隊列を展開しており、ミャンマーにおける内戦の著しい激化を示している。 https://t.co/rQ3i4WM26e
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 2, 2026
◆8月3日、軍事政権はアウンサンスーチー氏が首都ネピドーで赤十字国際委員会のミャンマー駐在代表と面会したと発表。氏の息子、キム・エアリス氏は、アウンサンスーチー氏が健康そうだったとして、長期間で初めて「生きている証拠」が得られたと述べた。
スーチー氏が赤十字関係者と面会、ミャンマー政府発表 息子「生きている証拠」(字幕・4日)https://t.co/kRH38WTXuJ
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 5, 2026
◆5日NLDが声明発表:NLDは、アウンサンスーチー氏と会談した赤十字国際委員会ICRCの人道支援の取組みに感謝する。不当に拘束されている全政治犯の権利の保障を強く求める。NLDは、2020年総選挙結果の尊重、民主主義の回復、連邦制の確立、全政治犯の無条件釈放、持続可能な平和の達成を目指す。
NLDは、アウンサンスーチー氏と会談した赤十字国際委員会ICRCの人道支援の取組みに感謝する。不当に拘束されている全政治犯の権利の保障を強く求める。NLDは、2020年総選挙結果の尊重、民主主義の回復、連邦制の確立、全政治犯の無条件釈放、持続可能な平和の達成を目指す。https://t.co/XgziMMcaiz
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 30, 2026
◆6日、ミンアウンフラインが隣国タイを訪問し、タイ首相と首脳会談を行った。「親軍政権の早期承認」、ASEAN会議復帰へ連携。
【ミャンマー政権トップ】タイ首相と会談 「親軍政権の早期承認」目的か https://t.co/ZzOQLvVVGk @YouTubeより
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 7, 2026
ミンアウンフラインが6日、隣国タイで首脳会談を行った。
◆タイの野党・国民党(People’s Party)の アヌソーン・タムジャイ(Anusorn Thamjal)議員は7日午前、バンコクの国会議事堂において「平和のために! 人道のために!」と叫び、タイ上院議長の モンコン・スラサッチャ(Mongkol Surasajja)が主催したミンアウンフラインの歓迎イベントを中断させた。
タイの野党・国民党(People's Party)の アヌソーン・タムジャイ(Anusorn Thamjal)議員は7日午前、バンコクの国会議事堂において「平和のために! 人道のために!」と叫び、タイ上院議長の モンコン・スラサッチャ(Mongkol Surasajja)が主催したミンアウンフラインの歓迎イベントを中断させた。 https://t.co/DPr8TuH2EV
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 7, 2026
◆7日、SCEF(FDU-LC;連邦民主主義共和国誕生のための指導評議会)の戦略・政策主導グループと軍事戦略調整指揮委員会の合同会議が開催された。同会議にはメンバー10名が出席し、今後実施すべき作業計画や戦略目標の調整を図り、効率的に推進していくことで合意した。
7日、SCEF(FDU-LC;連邦民主主義共和国誕生のための指導評議会)の戦略・政策主導グループと軍事戦略調整指揮委員会の合同会議が開催された。同会議にはメンバー10名が出席し、今後実施すべき作業計画や戦略目標の調整を図り、効率的に推進していくことで合意した。https://t.co/kHVOU8x6zJ
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 30, 2026
◆8日、ミャンマー外務省はアウンサンスーチー氏の解放を求めるASEANの議長声明に関し、釈放は法律に従ってのみ実施されると述べ、ASEAN特使の役割はもはや不要との見解も示した。
ミャンマー、ASEANのスーチー氏釈放要求に反発 「特使は不要」 https://t.co/SdXyAHrSMh
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 11, 2026
◆10日の「カチン殉教者の日」の演説で、KIOインバンラ大将は軍事政権に対し、政治的要因により生じた問題は政治的手段によってのみ解決すべきだと警告し、民衆を標的とした攻撃や人間の盾としての利用を直ちに停止すること、民衆の生命と財産を尊重することを求めた。
10日の「カチン殉教者の日」の演説で、KIOインバンラ大将は軍事政権に対し、政治的要因により生じた問題は政治的手段によってのみ解決すべきだと警告し、民衆を標的とした攻撃や人間の盾としての利用を直ちに停止すること、民衆の生命と財産を尊重することを求めた。https://t.co/12jbs7WjyA @YouTube
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 11, 2026
◆12日「国際青年デー」記念式典でミンアウンフラインは、ミャンマーの若者が「国際社会と肩を並べる力を備えつつある」と宣言。実態は、軍事クーデター以降、急激な国外脱出が加速する中、何千人もの若者が拘束や殺害の対象となり、あるいは潜伏を余儀なくされている。
12日「国際青年デー」記念式典でミンアウンフラインは、ミャンマーの若者が「国際社会と肩を並べる力を備えつつある」と宣言。実態は、軍事クーデター以降、急激な国外脱出が加速する中、何千人もの若者が拘束や殺害の対象となり、あるいは潜伏を余儀なくされている。https://t.co/QbpR3bG8qa
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 30, 2026
◆降り続く大雨とダムの放水により、ザガイン、マンダレー、マグウェ、エーヤワディーの21郡区で洪水が発生し、45万人以上が被災、25名が死亡した。NUG副大臣らに率いられた合同現地チームは、最も被害を受けているザガインの中でも特に深刻地域を訪問し、現地の被災住民・IDPsに緊急現金支援を行った。
降り続く大雨とダムの放水により、ザガイン、マンダレー、マグウェ、エーヤワディーの21郡区で洪水が発生し、45万人以上が被災、25名が死亡した。NUG副大臣らに率いられた合同現地チームは、最も被害を受けているザガインの中でも特に深刻地域を訪問し、現地の被災住民・IDPsに緊急現金支援を行った。 https://t.co/z9o9f3JTzJ
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 15, 2026
◆ヤンゴン地方域東ダゴン郡区にある中国籍所有の縫製工場で、13日から労働者700名以上が賃金および手当の引き上げを求めてストライキを開始。17日現在、工場側は歩み寄りの姿勢を示さず、現行の受注分を予定通り完遂させるため、外部の労働者を呼び寄せて作業を行わせている。
ヤンゴン地方域東ダゴン郡区にある中国籍所有の縫製工場で、13日から労働者700名以上が賃金および手当の引き上げを求めてストライキを開始。17日現在、工場側は歩み寄りの姿勢を示さず、現行の受注分を予定通り完遂させるため、外部の労働者を呼び寄せて作業を行わせている。https://t.co/93VpUFtB4d
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 30, 2026
◆8月上旬からヤンゴン、ラカイン州、モン州において下痢症患者が急増しており、コレラ菌(Vibrio cholerae)への感染が複数確認されている。ヤンゴン地域政府によれば、8月9日以降に下痢症状で入院した患者は500人に達し、このうち149人が迅速検査でコレラ陽性、9人が国立衛生検査所で確定診断された。ヤンゴンおよびラカイン州では合わせて3人の死亡が報告されている。
ヤンゴンでのコレラ感染状況
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 21, 2026
https://t.co/Y9w6I2SNQr
◆ミャンマーとロシアは戦略的関係を強化している。ミャンマー国営メディアは17日、ミンアウンフライン「大統領」がロシアへの公式訪問を開始したと報じた。「大統領」は18日、ウラジーミル・プーチン大統領と会談し、二国間関係と戦略的協力の強化について議論し、関係強化、エネルギー部門などに関する覚書に署名した。19日はロシアの国営宇宙企業ロスコスモスの最高責任者と会談し、宇宙飛行士の選抜・訓練、衛星を活用した捜索救助および測位システム、超小型衛星(ナノサテライト)を含む宇宙分野での協力について協議した。
ミャンマーとロシアは戦略的関係を強化している。
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 18, 2026
ミャンマー国営メディアは、ミン・アウン・フライン大統領がロシアへの公式訪問を開始したと報じた。大統領はロシアでウラジーミル・プーチン大統領と会談し、二国間関係と戦略的協力の強化を目指すとみられている。https://t.co/RTrUBRizWe
プーチン氏、ミャンマー大統領と会談 関係強化、覚書署名も:時事ドットコム https://t.co/5YsiCpcTrd @jijicomより
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 19, 2026
プーチン氏、ミャンマー大統領と会談 製油所建設やLNG供給巡り協議(ロイター)#Yahooニュースhttps://t.co/M9fxE7abxm
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 19, 2026
19日、軍事政権トップのミンアウンフラインはモスクワでロシアの国営宇宙企業ロスコスモスの最高責任者と会談し、宇宙飛行士の選抜・訓練、衛星を活用した捜索救助および測位システム、超小型衛星(ナノサテライト)を含む宇宙分野での協力について協議した。 https://t.co/E8U9fTYqpG
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 21, 2026
◆20日、タイ・ミャンマー両軍トップがタイで会談、国境地帯約2,400kmの安全保障への協力強化で一致、国境をまたぐ違法薬物取引や特殊詐欺の共同取り締まりについても協議した。
タイ・ミャンマー両軍トップが会談 国境安保で協力強化:時事ドットコム https://t.co/ujJ9ALJVcE
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 22, 2026
◆21日時点の洪水状況(NUG):ミャンマー上流域での数日間にわたる大雨に加え、ダムや貯水池からの放流が重なり、現在、ザガイン、マンダレー、マグウェ、エーヤワディ各地方域、カレン州の計25の郡区で洪水が発生、被災者は約61万9,768人、32人が死亡、2人が行方不明。
21日時点の洪水状況(NUG):
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 30, 2026
ミャンマー上流域での数日間にわたる大雨に加え、ダムや貯水池からの放流が重なり、現在、ザガイン、マンダレー、マグウェ、エーヤワディ各地方域、カレン州の計25の郡区で洪水が発生、被災者は約61万9,768人、32人が死亡、2人が行方不明。https://t.co/w8LXu2YgO5
Chindwin News Agency(2026年8月18日) によれば、ミャンマー北西部のザガイン地方域は現在、深刻な洪水被害に見舞われている。最近拡散された映像(下記)には、洪水で増水した川を渡ろうとする家族の姿が映し出されており、牛車が増水によって流されてしまう痛ましい瞬間が捉えられている。さらに、軍事政権は同地域への人道支援物資の搬入を全面的に妨害し続けており、被災住民が直面する困難は一層深刻化している。
◆21日、NUGは人権省の廃止に関する声明を発表。「連邦人権委員会法案」を審議中で、成立次第、法律に基づいた独立した人権委員会が発足する予定。これは、人権に関するコミットメントをさらに強化する、独立した人権メカニズムの構築に向けた最初の一歩である
21日、NUGは人権省の廃止に関する声明を発表。これは、人権に関するコミットメントをさらに強化する、独立した人権メカニズムの構築に向けた最初の一歩である。https://t.co/WWDuptFu2d
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 23, 2026
◆SpaceXのスターリンク通信遮断は、サイバー犯罪者だけでなく、ミャンマーの一般市民にも被害を与えている。ミャンマー軍が通信を遮断している紛争地域では、人口の約4分の1(推定1300万人)が、インターネット接続にスターリンクを利用している。
SpaceXのスターリンク通信遮断は、サイバー犯罪者だけでなく、ミャンマーの一般市民にも被害を与えている。
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 24, 2026
ミャンマー軍が通信を遮断している紛争地域では、人口の約4分の1(推定1300万人)が、インターネット接続にスターリンクを利用している。
https://t.co/FpQTYvlXri @scmpnewsより
◆カチン州Mong Mauk (Momauk) 郡区Loije副郡区のIDPsが、KIAによる徴兵活動で苦難を増大させている。KIA広報官によると、カチン州のカチン族や先住の住民に対し革命の義務分担を求める方針で募集を行っており、強制的拘束禁止を厳格に命令。
カチン州Mong Mauk (Momauk) 郡区Loije副郡区のIDPsが、KIAによる徴兵活動で苦難を増大させている。KIA広報官によると、カチン州のカチン族や先住の住民に対し革命の義務分担を求める方針で募集を行っており、強制的拘束禁止を厳格に命令。 https://t.co/E7hSgH9kus @Shan Herald Agency for Newsより
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 30, 2026
◆ミャンマー軍の最高司令官は、国境沿いにある反体制派の拠点を弱体化させる新たな動きとして、タイの情報機関トップに対し、反体制派への補給路を遮断するよう強く求めた。
ミャンマー軍の最高司令官は、国境沿いにある反体制派の拠点を弱体化させる新たな動きとして、タイの情報機関トップに対し、反体制派への補給路を遮断するよう強く求めた。 https://t.co/nioT5U9pEq
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 30, 2026
◆31日、政治犯支援協会AAPPの共同創設者U Bo Kyi氏は、他の2人と共に、アジアのノーベル賞とも称されるラモン・マグサイサイ賞を受賞した。
31日、政治犯支援協会AAPPの共同創設者U Bo Kyi氏は、他の2人と共に、アジアのノーベル賞とも称されるラモン・マグサイサイ賞を受賞した。 https://t.co/XL6QmuxauX
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 31, 2026
経済ビジネス
◆軍政メディアによると、エーヤワディ地方域ミーリンギャインで中国の支援により建設中の1,390MWのLNG発電所は24.4%の進捗率で、2029年8月完成の予定。これは、日本のメガ級巨大LNG火力発電所(例:富津火力発電所)と比べると約3分の1〜4分の1程度の規模だが、途上国の広域電力を一手に担える規模だ。
軍政メディアによると、エーヤワディ地方域ミーリンギャインで中国の支援により建設中の1,390MWのLNG発電所は24.4%の進捗率で、2029年8月完成の予定。これは、日本のメガ級巨大LNG火力発電所(例:富津火力発電所)と比べると約3分の1〜4分の1程度の規模だが、途上国の広域電力を一手に担える規模だ。 https://t.co/sDdImob3N3
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) July 27, 2026
◆7月28日、ミャンマー・日本ビジネスフォーラムが、軍事政権のミャンマー外務省、ミャンマー・日本社会経済開発協力協会、日本のIngo Peaceの共催で開催され、日本企業の幹部94名と、300名を超えるミャンマーの事業家が参加した。ミンアウンフラインは歓迎の挨拶でミャンマーの長期的な持続可能開発に対して安心して参加・投資するよう呼びかけ、ミャンマー政府がより明確で堅牢かつ透明性の高いビジネス環境の構築に向けて継続的に取り組んでいることを日本代表団に強調した。Ingo Peaceの中澤弘幸会長は、日緬パートナーシップの枠組みのもとで今後の二国間協力について議論する機会を得られたことに対し、一人の日本人として喜びを表明した。
日本はミャンマーにとって第6位の貿易相手国であり、第9位の投資国であって、同国では300社近くの企業が活動していると、クーデターで実権を握り「大統領」となったミンアウンフラインが、28日にヤンゴンで開催されたミャンマー・日本ビジネスフォーラムで述べた。 https://t.co/dDT3R11j5z
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) July 29, 2026
◆ロシアの国営核エネルギー企業ロスアトムは、初期調査に関する契約を締結したことを受け、2027年にミャンマーでの原子力発電所建設工事に着手する見通しを示した。
ロシアの国営核エネルギー企業ロスアトムは、初期調査に関する契約を締結したことを受け、2027年にミャンマーでの原子力発電所建設工事に着手する見通しを示した。https://t.co/PQqZ7jlO7d
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 30, 2026
◆8月28日以降、ミャンマー中央銀行は事業者に対し、国内で利用されている携帯電話決済プラットフォームや銀行アプリへの国外からのアクセスを遮断するよう命じた。モバイルバンキングへのアクセスが絶たれれば、国外からの送金に頼る世帯に直接的な影響が及ぶことになる。
8月28日以降、ミャンマー中央銀行は事業者に対し、国内で利用されている携帯電話決済プラットフォームや銀行アプリへの国外からのアクセスを遮断するよう命じた。モバイルバンキングへのアクセスが絶たれれば、国外からの送金に頼る世帯に直接的な影響が及ぶことになる。 https://t.co/xcA8OdpKag
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 29, 2026
人権状況・人道危機
◆地雷犠牲者が3年連続で倍増し世界最多のミャンマー 「戦争が終わっても人を傷つけ続ける兵器」の現実――ミャンマーのIDPsや地雷の犠牲者への支援を続ける「地雷廃絶日本キャンペーン(JCB)」の代表理事、清水俊弘さんに、現地の状況と支援の現場について話を聞いた。
地雷犠牲者が3年連続で倍増し世界最多のミャンマー 「戦争が終わっても人を傷つけ続ける兵器」の現実(構二葵)
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) July 26, 2026
ミャンマーのIDPsや地雷の犠牲者への支援を続ける「地雷廃絶日本キャンペーン(JCB)」の代表理事、清水俊弘さんに、現地の状況と支援の現場について話を聞いた。https://t.co/iFHEKphtoZ
◆ミャンマーで国軍総司令官だったミンアウンフライン氏が大統領に就任して以降、国軍が民間人への攻撃を急激に激化させていると、世界各地の紛争や人道危機の情報収集・分析を行う非政府組織のACLED(The Armed Conflict Location & Event Data Project)が27日、指摘した。
ミャンマーで国軍総司令官だったミンアウンフライン氏が大統領に就任して以降、国軍が民間人への攻撃を急激に激化させていると、世界各地の紛争や人道危機の情報収集・分析を行う非政府組織のACLED(The Armed Conflict Location & Event Data Project)が27日、指摘した。https://t.co/00tSZwOYdX
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) July 27, 2026
◆暴力に直面して否定される正義:性的暴力とジェンダーに基づく暴力と司法へのアクセス
暴力に直面して否定される正義:性的暴力とジェンダーに基づく暴力と司法へのアクセス
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) July 30, 2026
Justice Denied in the Face of Violence: Sexual and Gender-Based Violence and Access to Justice https://t.co/iAiWK5tMAQ
◆11日、国連の「ミャンマー に関する独立調査メカニズム (IIMM)」は報告書を発表、ミャンマー軍が昨年12月から今年1月にかけて実施された総選挙に先立ち、民間人に対する空爆を強化したほか、同国の内戦に関わる全ての勢力がこの1年間に拷問、性的暴力を含む戦争犯罪や重大な人権侵害を犯したと明らかにした。ミャンマー軍は、最初の攻撃の後に救助活動を行う人々を標的とした「ダブルタップ」攻撃も行っている。
ミャンマー軍、総選挙前に空爆強化 人権侵害も悪化=国連調査団 https://t.co/eFjbk24VEA
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 12, 2026
ミャンマーに関する独立調査メカニズム(IIMM)は、同政権が民間人への攻撃を激化させていることを明らかにした。その中には、最初の攻撃の後に救助活動を行う人々を標的とした「ダブルタップ」攻撃も含まれている。また、同報告書は、恣意的な逮捕、拷問、性的暴力についても記録している。 https://t.co/5xZClL9Idl
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 13, 2026
◆ザガイン地方域を襲い続ける洪水が長期化する中、軍政は避難を余儀なくされた数千人の人々に対し、PDFの存在を理由に、食料、医薬品、避難用資材を含むすべての人道支援のアクセスを遮断している。この不当な態度は人道危機を一層悪化させている。深刻な状態に対する国際的な介入が急務である。
ザガイン地方域を襲い続ける洪水が長期化する中、軍政は避難を余儀なくされた数千人の人々に対し、PDFの存在を理由に、食料、医薬品、避難用資材を含むすべての人道支援のアクセスを遮断している。この不当な態度は人道危機を一層悪化させている。深刻な状態に対する国際的な介入が急務である。 https://t.co/rpFkH1es7A
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 18, 2026
◆ザガイン地方ストライキ委員会の24日発表によると、軍事政権が事前の警告なしにダムの放水を行った結果、ザガイン地方域において11の郡区が冠水し、120万人以上の人々が支援を必要としている
ザガイン地方ストライキ委員会の24日発表によると、軍事政権が事前の警告なしにダムの放水を行った結果、ザガイン地方域において11の郡区が冠水し、120万人以上の人々が支援を必要としている。 https://t.co/YXTkyeecDR
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 25, 2026
◆国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が25日公表した報告書によると、ミャンマーの人権状況が近年で最も悪化し、イスラム教徒少数民族ロヒンギャに対する広範な人権侵害や、違法なレアアース(希土類)採掘を背景とする闇経済の拡大が民間人の苦境を一段と深刻にしている。
ミャンマー人権状況が近年で最悪、ロヒンギャ住民への侵害続く=国連 https://t.co/yTktubIDzK
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 26, 2026
違法なレアアース(希土類)採掘を背景とする闇経済の拡大が民間人の苦境を一段と深刻にしている
◆29日、国連のミャンマー大使チョーモートゥン氏は国連安全保障理事会で、ミャンマー軍事政権が食料を兵器化し、壊滅的な危機を引き起こしたとして、同政権を非難した。農場は燃やされ、1240万人が深刻な食糧不安に陥り、36万人の子どもが栄養失調に苦しんでおり、安保理の行動を要求した。
国連のミャンマー大使チョーモートゥン氏は国連安全保障理事会で、ミャンマー軍事政権が食料を兵器化し、壊滅的な危機を引き起こしたとして、同政権を非難した。農場は燃やされ、1240万人が深刻な食糧不安に陥り、36万人の子どもが栄養失調に苦しんでおり、安保理の行動を要求した。 https://t.co/Frf4F9vwHn
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 30, 2026
軍事政権による恣意的な逮捕、殺害、暴力
◆7月、軍事政権軍は、ロシアが支援するダウェイ経済特区(SEZ)とその周辺地域での大規模な軍事作戦において、人道支援活動家3名を含む少なくとも5名の民間人を恣意的に拘束、拷問、殺害し、村々を焼き払い、数千人を強制的に移住させた
7月、軍事政権軍は、ロシアが支援するダウェイ経済特区(SEZ)とその周辺地域での大規模な軍事作戦において、人道支援活動家3名を含む少なくとも5名の民間人を恣意的に拘束、拷問、殺害し、村々を焼き払い、数千人を強制的に移住させた。https://t.co/n1ld8SAjTU
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 31, 2026
◆ミャンマーの裁判所は、昨年12月の選挙へのボイコットを呼びかける抗議活動に関与したという理由で、9人の活動家に対し最大37年の懲役刑を言い渡した
ミャンマーの裁判所は、昨年12月の選挙へのボイコットを呼びかける抗議活動に関与したという理由で、9人の活動家に対し最大37年の懲役刑を言い渡した。 https://t.co/lpiUifMVDu
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) July 30, 2026
◆26,27日、モン州で少なくとも10人の若者が軍事政権に拘束され、家族は最大1万5000米ドル相当の身代金を要求され、支払わない場合は軍務に就かせると脅迫された。
モン州で少なくとも10人の若者が軍事政権に拘束され、家族は最大1万5000米ドル相当の身代金を要求され、支払わない場合は軍務に就かせると脅迫された。 https://t.co/C8UsNBsPc8
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) July 31, 2026
◆WOPPは、がんを患う8人の女性政治囚人が、医療の提供拒否によりミャンマーの刑務所で死の危機に瀕していると警告している。最近82歳の女性が亡くなり、この組織的な残虐行為の悲劇的な例となっている
WOPPは、がんを患う8人の女性政治囚人が、医療の提供拒否によりミャンマーの刑務所で死の危機に瀕していると警告している。最近82歳の女性が亡くなり、この組織的な残虐行為の悲劇的な例となっている。 https://t.co/lbp5SvHZMi
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 18, 2026
◆AAPPの24日の集計によると、クーデター以降、軍事政権に殺害された人は8,302人、31,815人が逮捕され、14,738人の拘束が確認されており、特定されていない7,867人が拘束中。
DAILY UPDATE 24/8/26 DAY 2031
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 25, 2026
8,302 killed (+2)
31,815 total arrested (+8)
14,738 still detained (verified) (+3)
7,867 still detained (unverified) https://t.co/xKPeOz0wDg
◆「徴兵」の実態:映像にはそれがはっきりと映っている。兵士、警察官、行政官、ピュー・ソー・ティー――全員が白昼堂々と共謀している。彼らはモンユワの街路から若い男たちをまるで荷物のように引きずり出す。これは徴兵ではない。これは公然たる誘拐だ。
「徴兵」の実態:映像にはそれがはっきりと映っている。兵士、警察官、行政官、ピュー・ソー・ティー――全員が白昼堂々と共謀している。彼らはモンユワの街路から若い男たちをまるで荷物のように引きずり出す。これは徴兵ではない。これは公然たる誘拐だ。 https://t.co/poxhZbqWps
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 30, 2026
軍事政権の空爆、生命・財産への被害
◆23日午前12時頃、ミャンマー空軍の戦闘機が、ラカイン州タンドウェ郡区ガパリ町にあるペールー・ヤダナー・パリヤッティ・サーサナー寺院およびその周辺地域に対し2回の空爆を実施し、同寺院と近隣の住宅8棟が被害を受け、仏僧1名と子供1名を含む市民6名が負傷した。
23日午前12時頃、ミャンマー空軍の戦闘機が、ラカイン州タンドウェ郡区ガパリ町にあるペールー・ヤダナー・パリヤッティ・サーサナー寺院およびその周辺地域に対し2回の空爆を実施し、同寺院と近隣の住宅8棟が被害を受け、仏僧1名と子供1名を含む市民6名が負傷した。 https://t.co/orD7K5iBtx
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) July 28, 2026
◆25日午後2時頃、ザガイン地方域キンウー(Khin-U)郡区モンフラー(Mon Hla)村に対し、軍政部隊がジャイロコプター3機で爆撃攻撃を行い、60代の高齢女性1人が焼死し、市民2人が負傷した。
25日午後2時頃、ザガイン地方域キンウー(Khin-U)郡区モンフラー(Mon Hla)村に対し、軍政部隊がジャイロコプター3機で爆撃攻撃を行い、60代の高齢女性1人が焼死し、市民2人が負傷した。https://t.co/6xBXdztnXm
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) July 26, 2026
◆26日、タニンダーリ地方域パラー郡区で、ザヤットセイ村出身の30歳の避難民男性が、2人の他の民間人と共に食料を得るためにバイン・ピン村に入ったところ軍事政権のパトロール隊と遭遇、銃撃されて死亡した。周辺では軍政軍が各村への侵入を繰り返している。軍は死体を木の下に埋め、隠蔽しようとしていた。
タニンダーリ地方域パラー郡区で、ザヤットセイ村出身の30歳の避難民男性が、2人の他の民間人と共に食料を得るためにバイン・ピン村に入ったところ軍事政権のパトロール隊と遭遇、銃撃されて死亡した。周辺では軍政軍が各村への侵入を繰り返している。軍は死体を木の下に埋め、隠蔽しようとしていた。 https://t.co/kLo1wafVkv
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) July 30, 2026
◆28日午後3時頃、タニンダーリー地方域ラウンロン郡区ミョーホン村の入り口で、バイクに乗って帰宅途中の16歳の少年が軍事政権軍部隊に遭遇し射殺された。
28日午後3時頃、タニンダーリー地方域ラウンロン郡区ミョーホン村の入り口で、バイクに乗って帰宅途中の16歳の少年が軍事政権軍部隊に遭遇し射殺された。 https://t.co/mKOhqhgAju
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) July 30, 2026
◆8月3日、ラカイン州タンドゥウェ郡区のビーチリゾート地ンガパリを、軍事政権の航空機が爆撃し、この攻撃で民間人2人が負傷したほか、住宅や観光客用バンガローが破壊された。
シャン州人権推進会議(SHRF)によると、軍事政権は7月28日から8月8日にかけて、水害に見舞われたシャン州北部のマベイン郡区に対して4回の致死的な空爆を実施し、市民4名を死亡させ、病院の建物3棟を損壊させた。 https://t.co/seRjMrYhYq
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 14, 2026
◆シャン州人権推進会議(SHRF)によると、軍事政権は7月28日から8月8日にかけて、水害に見舞われたシャン州北部のマベイン郡区に対して4回の致死的な空爆を実施し、市民4名を死亡させ、病院の建物3棟を損壊させた。
8月3日、ラカイン州タンドゥウェ郡区のビーチリゾート地ンガパリを、軍事政権の航空機が爆撃し、この攻撃で民間人2人が負傷したほか、住宅や観光客用バンガローが破壊された。 https://t.co/kvphQB1tzZ
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 5, 2026
◆10日午後1時頃、ラカイン州タンドウェ郡区チャウッチー村へ軍政戦闘機が00ポンド爆弾3発を投下し、民間人14人死亡、12人以上が負傷。AAが同州全域で洪水被災者の救助活動を展開しているにもかかわらず、軍政はラカインの地域社会に爆弾の雨を降らせている
10日午後1時頃、ラカイン州タンドウェ郡区チャウッチー村へ軍政戦闘機が00ポンド爆弾3発を投下し、民間人14人死亡、12人以上が負傷。AAが同州全域で洪水被災者の救助活動を展開しているにもかかわらず、軍政はラカインの地域社会に爆弾の雨を降らせている。 https://t.co/kSn5jygL1Q
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 12, 2026
◆13日午後11時30分、軍事政権がラカイン州南部キェインタリの町を空爆し、着弾した家の中にいた一家8人全員が就寝中に死亡した。
13日午後11時30分、軍事政権がラカイン州南部キェインタリの町への空爆がある一家の家に着弾し、家の中にいた一家8人全員が就寝中に死亡した。 https://t.co/69JmDNmBuP
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 15, 2026
◆8月1日~15日、カレン州パプン県で軍政部隊とKNLAとの間で51回の戦闘が発生し、軍は死傷者が多数に上ったことを受け、戦闘に直接関与していない民衆が暮らす集落に対し、19回以上の空爆、重火器による70回以上砲撃を行った。
8月1日~15日、カレン州パプン県で軍政部隊とKNLAとの間で51回の戦闘が発生し、軍は死傷者が多数に上ったことを受け、戦闘に直接関与していない民衆が暮らす集落に対し、19回以上の空爆、重火器による70回以上砲撃を行った。https://t.co/tO7qtbfjKa
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 30, 2026
◆マグウェ地方域で激しい戦闘が繰り広げられる中、軍事政権の兵士たちが村の家屋に火を放つ現場を捉えた衝撃的な残虐行為の映像。軍事政権の兵士たちは混乱に乗じて数十軒の家屋を破壊した。数百人の住民が住む場所を失い、家族たちは安全を求めて危険なジャングルへと追いやられている
マグウェ地方域で激しい戦闘が繰り広げられる中、軍事政権の兵士たちが村の家屋に火を放つ現場を捉えた衝撃的な残虐行為の映像。
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 16, 2026
軍事政権の兵士たちは混乱に乗じて数十軒の家屋を破壊した。数百人の住民が住む場所を失い、家族たちは安全を求めて危険なジャングルへと追いやられている。 https://t.co/JLTsUbIMSS
◆21日午前2時から3時過ぎにかけて、AAが制圧したラカイン州タンドウェ郡区ンパプリ市に対し、ミャンマー軍が戦闘機を中心とする航空機10機を使用し、計100発近くの爆弾を投下して攻撃を行い、1名が死亡、14名が負傷した。
21日午前2時から3時過ぎにかけて、AAが制圧したラカイン州タンドウェ郡区ンパプリ市に対し、ミャンマー軍が戦闘機を中心とする航空機10機を使用し、計100発近くの爆弾を投下して攻撃を行い、1名が死亡、14名が負傷した。 https://t.co/z9xlhOPwXs
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 23, 2026
◆21日am.9:30ごろ、テロリスト軍(国軍)による宗教関連市民施設への意図的な攻撃により、ザガイン地方域ミャウン郡区スウェレーオー村の説教堂(ダンマヨン)が空爆され、仏教の「雨安居(うあんご)」の安息日が血に染まる惨事となった。この爆撃により、少なくとも市民10名が死亡し、約20名が負傷した。目撃者によると、空爆が仏教の安居(あんご)に向けた3カ月間の瞑想のために市民が集まっていた僧院を襲い、50歳から70歳の男性11名・女性3名の計14名が死亡した。
21日am.9:30ごろ、テロリスト軍(国軍)の宗教関連市民施設への意図的な攻撃により、ザガイン地方域ミャウン郡区スウェレーオー村の説教堂(ダンマヨン)に空爆が仕掛けられ、仏教の仏日(安息日)が血に染まる惨事となった。この爆撃により、少なくとも市民10名が死亡し、約20名が負傷した。 https://t.co/ZWPvc6ikQh
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 23, 2026
目撃者によると、ミャンマー軍の修道院への空爆で14名死亡。21日、空爆が仏教の安居(あんご)に向けた3カ月間の瞑想のために市民が集まっていた修道院を襲い、50歳から70歳の男性11名・女性3名の計14名が死亡した。 https://t.co/gmqcWbXuNh
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 23, 2026
ミャンマー国軍が僧院空爆 瞑想修行中の14人死亡、大半は高齢者 | 毎日新聞 https://t.co/sqHe6k70Kn
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 23, 2026
軍による爆撃により、僧院は沈黙を余儀なくされた。
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 25, 2026
ဘုန်းကြီးကျောင်းတွေကို စစ်တပ်ဗုံးကြဲမှု မဘသတွေ နှုတ်ဆိတ်နေ (ရုပ်/သံ) https://t.co/ISlVysQZpy @YouTubeより
◆25日、チン州パレッワ郡区への軍事政権の空爆により、1歳と10歳の無実の子供2人を含む民間人5名が死亡し、17名以上の村人が負傷した。さらに、77歳の女性の命も奪われた。軍事政権は同郡区で、主にアラカン軍(AA)を標的とした空爆を継続して行っている
25日、チン州パレッワ郡区への軍事政権の空爆により、1歳と10歳の無実の子供2人を含む民間人5名が死亡し、17名以上の村人が負傷した。さらに、77歳の女性の命も奪われた。軍事政権は同郡区で、主にアラカン軍(AA)を標的とした空爆を継続して行っている。 https://t.co/6mhRwpxeAG
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 25, 2026
◆カチン州パカン郡区にある、1年以上1,000人規模のミャンマー軍と民兵の合同部隊が駐留しているモウワンレー村内で、殺害されたとみられる25体の遺体を今月中に住民らが発見したと、地元住民およびKIAが発表した。
1年以上、千人規模のミャンマー軍と民兵の合同部隊が駐留しているカチン州パカン郡区モウワンレー村内で、殺害されたとみられる25体の遺体を今月中に住民らが発見したと、地元住民およびKIAが発表した。https://t.co/nu2KdQfTTs
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 28, 2026
◆30日、ミャンマー軍の戦闘機2機がチン州南部のミンダッ近郊で、IDPsを保護している村々を爆撃し、8人の民間人が死亡、少なくとも10人が負傷した。 https://t.co/VIgqUeXQRc— Jus
30日、ミャンマー軍の戦闘機2機がチン州南部のミンダッ近郊で、IDPsを保護している村々を爆撃し、8人の民間人が死亡、少なくとも10人が負傷した。 https://t.co/VIgqUeXQRc
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 31, 2026
平和的抗議・CDM
◆8月7日、8888(8888民主化運動)38周年を記念し、ヤンゴン革命同盟4団体が、厳重な警備が敷かれたヤンゴン市内の某所にて、プロジェクターを用いて「8888抗議運動」の投影アクションを実施した。
8888(8888民主化運動)38周年を記念し、ヤンゴン革命同盟4団体が、厳重な警備が敷かれたヤンゴン市内の某所にて、プロジェクターを用いて「8888抗議運動」の投影アクションを実施した。https://t.co/bxb8ZyjHth
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 7, 2026
◆7日、厳重な警備が敷かれたタイ・バンコクのミャンマー大使館前の歩道橋にに、「Myanmar is bleeding. No handshakes with a brutal dictator(ミャンマーで血が流れている。残虐な独裁者との握手は無用だ)」と記された横断幕を、ヤンゴン市民抗議運動とBEMが共同で掲げた。
厳重な警備が敷かれたタイ・バンコクのミャンマー大使館前の歩道橋にに、「Myanmar is bleeding. No handshakes with a brutal dictator(ミャンマーで血が流れている。残虐な独裁者との握手は無用だ)」と記された横断幕を、ヤンゴン市民抗議運動とBEMが共同で掲げた。https://t.co/Jt6qwhPmmw
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 7, 2026
武装抵抗・PDF・戦闘
◆8月3~6日、NUG国防省傘下のPDFによる「2026年度第2回指揮官会議」開催。統合の3原則に従い、SCEFの軍事戦略調整指揮委員会への戦略的参加、10の各軍管区ですべての関連する同盟少数民族革命勢力との協働を目的とした計画を確立。計画は、「国民防衛抵抗戦」から「戦略的攻勢」への進展を意図している。
8月3~6日、NUG国防省傘下のPDFによる「2026年度第2回指揮官会議」開催。統合の3原則に従い、SCEFの軍事戦略調整指揮委員会への戦略的参加、10の各軍管区ですべての関連する同盟少数民族革命勢力との協働を目的とした計画を確立。計画は、「国民防衛抵抗戦」から「戦略的攻勢」への進展を意図している https://t.co/j3JNVZ679v
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 9, 2026
◆12日夜、マグウェ地方域ガンゴー郡区で、チンランド防衛隊KKG(CDF-KKG)第6大隊隊長が、他の同志2名とともに暗殺された。反軍政抵抗運動にとって破滅的な打撃となる事態である。
12日夜、マグウェ地方域ガンゴー郡区で、チンランド防衛隊KKG(CDF-KKG)第6大隊隊長が、他の同志2名とともに暗殺された。反軍政抵抗運動にとって破滅的な打撃となる事態である。
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 14, 2026
反軍政運動における士気の低下と市民からの支持の衰退は、主に多様な抵抗勢力間での激しい権力闘争に起因している。 https://t.co/OtxWkwA91D
◆NUG国防省は、PDF各大隊・部隊の編成開始時より計38回、1回平均約96万米ドルの資金を分配してきた。2026年からは1回の大隊支援額を約130万米ドルに増額。これまでの大隊支援費用(3,000万米ドル)の85%以上は、「人民革命後方支援隊(PRF)」プログラムから捻出した。
NUG国防省は、PDF各大隊・部隊の編成開始時より計38回、1回平均約96万米ドルの資金を分配してきた。2026年からは1回の大隊支援額を約130万米ドルに増額。これまでの大隊支援費用(3,000万米ドル)の85%以上は、「人民革命後方支援隊(PRF)」プログラムから捻出した。https://t.co/D0jwg1fs5a
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 30, 2026
国際関係
◆茂木外務大臣会見記録:「引き続き、我が国としては、ミャンマー情勢の改善のためには、暴力の即時停止、アウン・サン・スー・チー氏を含みます被拘束者の解放や、当事者間の真摯な対話を含みます政治的な進展、さらに国民生活の向上に向けた取組が不可欠であると」考えている。
茂木外務大臣会見記録 https://t.co/kFuDgoo16v
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) July 29, 2026
「引き続き、我が国としては、ミャンマー情勢の改善のためには、暴力の即時停止、アウン・サン・スー・チー氏を含みます被拘束者の解放や、当事者間の真摯な対話を含みます政治的な進展、さらに国民生活の向上に向けた取組が不可欠であると」考えている
◆ミャンマー首脳、ASEAN対応は「差別的」だと、「5項目合意」認めず。「5項目の合意はASEAN議長声明に付属する文書にすぎないと主張。政権が定めたロードマップの実現や国益に役立つ内容に限って検討するとした。」
ASEAN対応は「差別的」 ミャンマー首脳、「5項目合意」認めず | 毎日新聞 https://t.co/F5wP1sfOIw
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 1, 2026
「5項目の合意はASEAN議長声明に付属する文書にすぎないと主張。政権が定めたロードマップの実現や国益に役立つ内容に限って検討するとした。」
◆8月4日、日本外務省、オールドバガン以外のバガン地域へ立ち入らないようにという注意喚起。
外務省、オールドバガン以外のバガン地域へ立ち入らないようにという注意喚起https://t.co/IIHYTXjakF
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 5, 2026
◆6日、ミンアウンフラインと会談したタイ首相、ミャンマーのASEAN本格復帰への支持を表明。
タイ首相、ミャンマーのASEAN本格復帰への支持を表明(ASEAN、タイ、ミャンマー) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース – ジェトロ https://t.co/WyX4Oajncd
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 13, 2026
◆東ティモールのジョゼ・ラモス=オルタ大統領の公式招請を受け、NUGは2026年ディリ国際マラソンへ3名のアスリート代表団を派遣し、全員が21.1キロのハーフマラソンを無事に完走した。
9日、同大統領は代表団らを自宅に温かく迎え入れ、ミャンマー国民と連帯し支援し続けるとの立場を改めて表明した。
東ティモールのジョゼ・ラモス=オルタ大統領の公式招請を受け、NUGは2026年ディリ国際マラソンへ3名のアスリート代表団を派遣し、全員が21.1キロのハーフマラソンを無事に完走した。
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 15, 2026
9日、同大統領は代表団らを自宅に温かく迎え入れ、ミャンマー国民と連帯し支援し続けるとの立場を改めて表明した。 https://t.co/tUwFLOkb3C
◆民主国家の実現「信じて」 ミャンマーの民主派ら日本で訴え。ミャンマーの民主化を求め親軍政権と対立する政治組織と、共闘する少数民族武装勢力の代表団は10日、東京都内で日本の支援者らと交流会を開いた。
民主国家の実現「信じて」 ミャンマーの民主派ら日本で訴え(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/F29TDkO8iT
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 17, 2026
◆19日、米国は、国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長に対する制裁を科した。この制裁は、彼女が保有する米国の資産を凍結し、彼女を米国の金融システムからほぼ完全に切り離すものである。
この制裁は、彼女が保有する米国の資産を凍結し、彼女を米国の金融システムからほぼ完全に切り離すものである。 https://t.co/8JztouOFWU
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 19, 2026
その他(分析・報告書など)
◆外国人のためのミャンマー反体制組織についてのガイドーー関与の必要性は感じているものの、どこが正当な組織なのか確信が持てない? このガイドがその疑問を解消します。
外国人のためのミャンマー反体制組織についてのガイドーー関与の必要性は感じているものの、どこが正当な組織なのか確信が持てない? このガイドがその疑問を解消します。 https://t.co/9tZ5ph3WbN
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 30, 2026
◆「妻の一言が私をミャンマーへ導いた」外交官人生・元駐ミャンマー大使が語るスーチー氏や軍政、日本人の知られざる歴史
外国人のためのミャンマー反体制組織についてのガイドーー関与の必要性は感じているものの、どこが正当な組織なのか確信が持てない? このガイドがその疑問を解消します。 https://t.co/9tZ5ph3WbN
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 30, 2026
◆「妻の一言が私をミャンマーへ導いた」外交官人生・元駐ミャンマー大使が語るスーチー氏や軍政、日本人の知られざる歴史
「妻の一言が私をミャンマーへ導いた」外交官人生・元駐ミャンマー大使が語るスーチー氏や軍政、日本人の知られざる歴史 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/V1mOA38jw0
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 8, 2026
◆「ミャンマー軍政が放った特使拒否と、スー・チー不釈放の衝撃的本音」:ミャンマー軍政がASEAN特使を拒否した背景には、軍政が国際的圧力を弱めつつ国内統治を固めたいという思惑があるとみられる。イラワジは、軍政が国内の武装勢力との戦闘を続ける中で、外部の仲介が軍政の権威を損なうと判断した可能性を指摘している。
ミャンマー軍政が放った特使拒否と、スー・チー不釈放の衝撃的本音https://t.co/6LqOv9ABfk
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 13, 2026
◆【世界でわずか2例】ミャンマーと熊本 “断層が地表に現れた瞬間映像” 専門家「学術的な価値が高い」 動画・画像あり
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 15, 2026
◆「ミャンマー軍 (独裁政権) による民間人への意図的な攻撃に関する年次報告書 国連ジュネーブより(日本語訳文 2026年08月14日報告訳作成 NPHR 秘書チーム)」
「ミャンマー軍 (独裁政権) による民間人への意図的な攻撃に関する
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 16, 2026
年次 #報告書 国連ジュネーブよりhttps://t.co/vk5XJSJtiz
日本語訳文 2026年08月14日
報告訳作成 NPHR 秘書チーム」https://t.co/SI39dLtDQ8
◆〈「私はフェイクニュースを拡散した」〉ロヒンギャへの“無知”を悔やみ9年間、現地取材…日本初のロヒンギャ小説を書いた著者の執念
〈「私はフェイクニュースを拡散した」〉ロヒンギャへの“無知”を悔やみ9年間、現地取材…日本初のロヒンギャ小説を書いた著者の執念 | 集英社オンライン https://t.co/73vES3SOyU
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 30, 2026
◆ミンアウンフライン率いる軍政が100日間の平和イニシアチブの中で13の民族武装勢力と会談したと発表した際、ある1つの組織名が顕著に欠落していた。ミャンマー民族民主同盟軍(MNDAA)、別名コーカン軍である。それは、なぜか?
ミンアウンフライン率いる軍政が100日間の平和イニシアチブの中で13の民族武装勢力と会談したと発表した際、ある1つの組織名が顕著に欠落していた。ミャンマー民族民主同盟軍(MNDAA)、別名コーカン軍である。それは、なぜか?https://t.co/PvBHF3xkax
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 30, 2026
◆ロヒンギャ難民キャンプでは、誘拐・人身売買が横行…国外大量脱出から9年、国際社会ができることは
ロヒンギャ難民キャンプでは、誘拐・人身売買が横行…国外大量脱出から9年、国際社会ができることは:東京新聞デジタル https://t.co/LwG24nyWDs
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) August 31, 2026
◆「忘れられた人道危機」ミャンマー、難民キャンプの外で生きる避難民たちの見えない日常
「忘れられた人道危機」ミャンマー、難民キャンプの外で生きる避難民たちの見えない日常 https://t.co/JcrTHLlUTu @JBpressより
— Justice ForMyanmar (@JFormyanmar) September 1, 2026
