ミャンマー国軍の支配に反対し民主主義を取り戻す「市民的不服従運動」参加者を支援します。
▼5月1日から男性の海外での就労禁止
▼抵抗勢力が国土の60％以上と国境の5つの町を制圧
▼北部同盟内の領土紛争は平和的に話し合いで解決
▼シャン州進歩党、連邦制民主主義実現のため軍事政権と戦うことを決定
▼カレン州ミワディ町攻略戦で賭博と売春ビジネスの違法犯罪組織＝国境警備隊BGFが実際に勝利
▼国内避難民は300万人、人道支援が必要な市民は総人口の3分の1、集まった支援金は必要額の5%未満。クーデター後1159の民間財産が軍事政権に押収された。2月末からの2か月間に軍は少なくとも35以上の病院や診療所を破壊。2023年4月から、外国人家事手伝いとして北アフリカとペルシャ湾で就職した16万人のミャンマー人女性が、労働者の権利侵害、人身売買組織の被害に直面
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2024年2月12～21日にミャンマーで起きたことです：
▼軍事政権が徴兵制実施を発表。海外に出国しようとする若者が旅券事務所、タイ大使館に殺到。NUG、国民を守るためにあらゆる努力を惜しまないと声明。
▼軍事政権は予備役法を発動
▼国連OCHA、ミャンマー 避難民が270万人以上と発表
▼NUGらが管理・行政を開始したザガイン地方域コーリン市を、軍が奪回。
▼カチン州の町をKIAが占領。ラカイン州でAAが、カヤー州でKA‐KNDF統合軍が軍前哨基地を占領。
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2024年1月29日～2月4日 #WhatsHappeningInMyanmar：
《クーデターから丸３年》
▼軍事政権が非常事態宣言の6ヶ月延長を決定
▼全国で軍への静かな抗議行動
▼軍事政権は抗議行動に同調・参加者を弾圧
▼軍事政権がコーカン電子詐欺犯罪の主要容疑者10名を中国へ引き渡し
▼CNF、KNPP、KNU、NUGが共同で、軍事独裁政権廃絶などに向けた声明発表
▼パオ民族解放軍、シャン州進歩党(SSPP)が、抵抗勢力と協力する声明発表
▼チン州では、地元防衛勢力が国土の４分の３を影響下におく
▼軍が村々で空爆、重砲による砲撃、焼き討ちを繰り返し、住民が死傷（ザガイン管区モンユワ郡区・カンバルー郡・シュエボー郡、カチン州モーフニン郡、チン州マトゥピー郡、シャン州南部スィーサイン市）
▼ASEAN外相会議に、軍事政権から非政治的代表が参加
▼米国が軍事政権に関連する個人・団体に新たな制裁
▼日本が空爆などを強く非難する外相談話発表
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