12-18/NOV/2023 #WhatsHappeningInMyanmar

2023年11月12日から11月18日までの1週間にミャンマーで起きたことです。

1027作戦から1111作戦へ
*13日チン州、CNAとCDFがインドとの国境にある2つの軍基地を占領。
*13日ラカイン州、AAが3つの郡区で軍事政権前哨基地を攻撃、BGF・警察は40基地を放棄。
北シャン州、同胞同盟は14日までに144の軍事拠点を占領。兵士120人以上の軍事政権軍大隊が民族軍部隊に降伏
カヤー州でKNDFら連合軍が1111作戦開始。15日ロイコー大学を制圧、中隊長率いる軍兵士32名が武器を持って降伏。
モン州南部でLion大隊ら革命軍と軍事政権軍とが激戦中。
*17日、バゴー地方域南部でKNLAらが軍拠点基地を占領。

軍事政権の対応
*シャン州8郡区に戒厳令を発布、全国56地域を戒厳令下に置く。
*国家公務員や退役軍人、軍事訓練を受けた大学生らを軍に編成。
*避難民や戦闘が行われていない場所にも空爆・砲撃を行い、民間人を殺傷して威嚇。シャン州・カヤー州で軍の重砲により20人の住民が死亡チン州では空爆や機銃掃射により幼児を含む12人が死亡
*少数民族軍のニセ制服を大量に縫製させたり、民族間の対立を煽るニセ情報を流す謀略活動

民主派勢力の対応
*県都を占領したザガイン地方域カウリン県で行政組織を確立CDM職員を招く。
カヤー州ロイコーNUGとKNDAAらは協調して攻撃を一時停止し、市内に閉じ込められた国連職員らを安全に避難させた。
*1027作戦に連帯する大衆運動「1111運動」を行う。
*抵抗軍は #NationWideOperation の第 1 段階を宣言

▼軍事政権傘下の都市部の銀行へ取付騒ぎが発生。NUG暫定中央銀行は占領地域の銀行を管理。
▼1027作戦開始から2週間で、避難民が20万人増加。バングラディシュから1か月かけて荒波をボートで脱出したロヒンギャ約240人は、インドネシアで上陸を拒否された。
中国公安は、コーカン族の政治家・明学昌一家の4人を、オンライン詐欺容疑で指名手配、明学昌は逮捕直前に自殺。韓国・ベトナムはそれぞれ、ミャンマーで拉致・監禁されていた自国民を保護。

詳しい日誌、出典は、下記をご覧ください。↓

目   次

国内情勢

◆12日軍トップは、シャン州北部クンロン市内の前哨基地、第312軽歩兵大隊前哨基地、警察署、多連装ロケット砲搭載車両2台、装甲車4台及び武器をコーカン族の武装勢力MNDAAに制圧された後で、クッカイ、クンロン、ナムカン、ムセ、ラショー、テインニー、ラオカイ、コンジャン郡に戒厳令を発布し、これまでの地域と合わせて戒厳令布告地域は55地域になった。

◆12日、ヤンゴンにあるアウンサンスーチー氏邸の入口に掲げられた国民民主連盟(NLD)の横断幕が軍事評議会によって撤去された。

◆13日付け、ミャンマー軍政、戦闘激化で西部都市(ラカイン州のシットウェ)に夜間外出禁止令。

◆ここ数日、シャン州ラシオの地元住民は軍事政権に、連合軍、ターアン軍、北シャン州軍の大量の制服を縫製するよう命じられている。 この恐ろしい軍事集団は、民族武装勢力の名の下に人びとを虐殺または破壊し、その非道な行為について少数民族の軍隊を非難することを計画していると推定されている。

◆現在、軍のTelegramとEleven新聞(政権の最大の支持者の一つ)はヘイトスピーチを広めて、マンダレーの中国系ビルマ人の暴動を扇動しようとしている。市民社会に警戒を呼びかける。

ビルマ共産党の軍事部門PLF(人民解放軍)が復活していたとは。今回のシャン州北部での兄弟同盟『1027作戦』に参加したという。

◆NUGは15日、人道援助・災害対策委員会会議開催。

◆NUG「戦争は終わっていないが、その軌道は抵抗勢力に有利に大きく変化した。 いま、特に国際社会にとって、軍事政権は完全に敗北する可能性があり、そうなった時には国家建設に取り掛かる準備が必要だということを認めることである。」

◆15日、軍事政権がミャンマー首都ネーピードーで公務員や退役軍人に中隊編制を17日までにとりまとめるよう、緊急指令。都市攻略戦 #မြို့သိမ်းတိုက်ပွဲ への危機感か。

◆最高司令官のミンアウンフラインは10日以降、いかなる行事にも出席せず、いかなる種類の賓客との会談も行わず、あるいは延期して、ネピドーの軍執務室に座り、直接軍の監督を行った。しかしこの7日間、軍は損害を被っただけだった。

ラカイン州の州都シットゥエにいる地方政府幹部がネーピードーなどへ避難をはじめてるらしい。

明学昌が亡くなった。ミャンマーの果敢民族自治区の有力者。一族4人を中国公安が指名手配していた。「ミャンマー当局が拘束した際、所持していたピストルで自殺を図り、死亡した」と国営放送が発表した。彼からもらったブカブカのポロシャツが、今もタンスにある。ガラは悪いが、人間くさい男だった。

1027作戦への対応をKNU報道官が語った: 民衆の反乱は勢いを増しており、全国で攻撃がどれだけ効果的に調整されるかに応じて、間もなく軍隊は破滅する運命にある。政権が革命組織を分断しようとする試みはもはや機能しない。革命組織はあらゆる方向から攻撃を仕掛けている。

◆17日、軍評議会傘下の教育省高等教育局が全大学、ディグリーカレッジ、単科大学に対し、クーデター後、各校に設置された大学訓練部隊(UTC)の軍事訓練に参加したことのある学生に関するデータを軍に提出するよう求めた。また、国家公務員や退役軍人にも中隊を結成するよう指示が出されているという。

◆ミャンマーでのレジスタンスの勝利を恐れるべきではない。 研究によると、軍事政権との戦いは、より包括的で公平かつ安定した国家に向けた肥沃な土壌を育んでいる。

◆連合軍が6日に県都を占領したザガイン地方域カウリン県で、NUG、カウリン地区緊急事態管理地区調整グループ、臨時地方自治委員会委員長・連邦首相マンウィンカインタンは、行政組織化の任務を割り当てた。さまざまな部門のCDM職員は、それぞれの行政機関に連絡するよう招待する。

◆MNDAA軍事委員会の通知:ラオカイ在住の都市住民や外国人要員に対し、総攻撃が開始された場合、多大な死傷者が発生することを避けるために、戦闘地域から速やかに避難するよう要求する。いまだラオカイに足止めされている中国人は、不必要な死傷者を避けるためにできるだけ早く帰国しなければならない。

◆軍の活動を掌握していたザガイン地方域のミャンマー警察、総務局、特別捜査局、刑務所局、消防署および入国管理局の非CDM職員は、部門文書を適切に関係当局に提出するよう通知する。非 CDM 職員は命令に署名し、従わない場合には現行法に従って必然的に厳しい措置を取る。

経済ビジネス

NUG暫定中央銀行は、ザガイン地方域カウリン市にある軍事政権所有のMyanma Economic Bankから接収した9億5,230万チャットを管理していると発表した。

◆16日、ヤンゴン市を含む都市部のカンボーザ銀行(KBZ BANK)、エーヤーワディ銀行(AYA Bank)をはじめとする民間銀行に、まとまった額の預金を引き出そうとする市民が押しかけ、長蛇の列ができた。閉店時間までに手続きが間に合わず引き出しが果たせなかった市民も多いという。戦闘地域近辺の銀行支店は無期限休業している。ラカイン州では、軍事評議会の兵士や警察が、いくつかの銀行から資金を持ち去った。

◆17日、ヤンゴン市等の大規模都市で、預金の引き出しを求めて大勢の市民がKBZ、CB、YOMA等の民間銀行に押し寄せた。中央銀行の指示により全ての銀行が引き出しの上限を200万チャットに制限。CB銀行ヤンゴン市ボーガレー市場支店では引き出しを停止。ザガイン地域、北シャン州等戦闘地域では営業中止

人道問題

◆連合抵抗軍によるカヤー州の州都ロイコー攻略の中、軍事政権軍が道路を封鎖し、数万人が町に閉じ込められている。軍事政権は無差別空爆・砲撃を行っていて、ボランティア団体に対し、閉じ込められた民間人を避難させたり、負傷者を病院に搬送したりすることを禁止している。

◆15日付け国際連合人道問題調整事務所UNOCHAの15日付けの発表によれば、10月27日にシャン州北部で北部兄弟同盟3組織が軍に対する攻撃を開始してから、現在、攻撃は北西、南東部、西部ラカインに拡大し、激しい戦闘と空爆の影響を受ける都市部が増加しており、この約2週間で、避難民が約20万人増加。少なくとも住民75人が死亡。3組織は中国に向かう主要交易路を封鎖。ラショー市郊外の通信が不安定で支援が滞っている。

◆カレン州で活動するカレン族武装組織とPDFは、捕虜に関する国際法に従って捕虜を適切に扱っている。

◆16日、ラカイン州ブティダウン郡区Thet Min Chaung村出身のロヒンギャ教師は、Pa Zung Chaung村へ向かう途中、強力な地雷の爆発で両足を失った。 地元住民は、周辺に地雷を設置した責任はアラカン軍(AA)と国家行政評議会(SAC)両方にあると言っている。

◆18日、カレンニー革命軍作戦指揮官・カレンニー州暫定執行評議会・NUGは、カヤー州に拠点を置く国連および国内NGO職員と家族228人を安全に避難させるために、最前線での攻撃を調整し一時停止した。彼らは33台の車両でロイコーからタウンジーへ到着した。まだ多くの人々がロイコーに閉じ込められている。

軍事政権による恣意的な逮捕、殺害、暴力

アウンサンスーチー氏の最後に残る特別抗告は、12月第1週に審理される。

◆政治犯支援協会(AAPP)によると、軍事クーデターの2年以上の間に、刑務所、尋問所、兵舎などの拘留場所で少なくとも1,507人が命を落とした。現在、有罪判決を受けた政治囚を含め19,693人が拘留されている。

軍事政権による国民・財産への攻撃

◆7月から9月にかけて軍事政権軍は重要な物流・経済回廊を確保するため、地上攻撃、大砲、迫撃砲、空爆、海軍の増援を用いて「掃討」作戦を実施し、これら主要な陸路と海路沿いの村々を破壊した。

◆ギャンブル、売春、サイバー詐欺で悪名高いミャンマー北部の町ラウカイは、戦争が近づくにつれて空っぽとなり、数千人の住民が避難を余儀なくされている。11日、ラウカイから西に向かう道路で悪夢が起こった。軍の砲撃で、避難しているIDP(国内避難民) 6人が死亡、30人以上が負傷、パニックに陥った数千人が逃走した。 同胞同盟軍がラウカイに迫る中、国内避難民の数は急激に増加しており、西に向かっている人々は軍の標的となる極めて危険な状態にある。

◆カレンニー人権団体の14日付の発表によれば、11日にカレンニー抵抗勢力が開始した1111作戦によりシャン州南部ペーコン、モービェー郡及びカヤー州ロイコー郡で戦闘が激化。同地域の民家に軍の放った重砲が落下し住民20人が死亡。うち3人の遺体は回収できていない。また、軍による空爆で男性1人が死亡

◆15日午後7時半頃、チン州マトゥピー郡ウェールー村の学校やキリスト教教会を軍が戦闘機で空爆やマシンガンによる機銃掃射を行ったため、幼児を含む12人が死亡した。地元住民は、少数民族武装組織AA、CNF、CDFの活動拠点は山中であることから、軍が故意に農村を標的としたとのと見ている。

平和的抗議・CDM

◆11日、全国および亡命中の民主化活動家らは抵抗の象徴として神聖なユーゲニアの葉あるいはaung tha pyayの花を掲げ、1027作戦を称賛する1111運動に参加(Aung Tha Pyay運動)した。

◆ザガイン地方域の民主活動家は武装闘争と並行して軍政反対の大衆運動を再燃させようとしているが、軍による空爆・地上攻撃、村からの避難、長期の通信遮断により、容易ではない。 Tay Zar San博士は、物理的デモから軍関係製品の不買、ネットでの抗議まで、抵抗活動の範囲を広げることが重要だと語る。

◆いわゆる「軍事アナリスト」にはほとんど知られていないが、 民間人の医師が革命地域で負傷したレジスタンスたちの治療に従事している。 彼らはCDMの医師とCDMの医学生で、自分たちのスキルでクーデター政権に反逆してきた。これらが、政権軍と抵抗軍との違いを生んだのだ。

武装抵抗・PDF・戦闘

◆10日付け国民統一政府NUGの発表によれば、ザガイン地域コーリン市を6日に市民側抵抗勢力が制圧した後、市内ミョマ警察署に拘禁されていた政治囚98人のうち63人を救出。1人につき5万チャットの支援金を支給した。

◆MNDAAが捕獲した兵器の写真。

◆13日午前3時に、チン州内のインド-ミャンマー国境付近に所在する軍基地の一つ、レイド基地をチン民族抵抗勢力合同部隊が攻撃し制圧した。

◆13日、クッカイの20km北東にあるTarmonye(タモニエ)という場所の国軍ポストをKIAが制圧。2つの意味で留意したい。 ・KIAも北シャンで動きに同調するか。 ・タモニエ攻撃の背景。 TarmonyeからMong Siを通るとサルウィン川。Thapa橋を渡るとラウカイに近づくことが可能。SAC援軍を絶つつもりか。

◆13日午前5時頃、アラカン軍AAがラカイン州ラテダウン郡所在の軍評議会指揮下にある国境警備隊基地への攻撃を開始。一部基地を制圧したとも伝えられている。地元住民の証言によれば、小重火器の発砲音が絶え間なく聞こえているという。

◆チン民族軍(CNA/CNF)とチンランド防衛隊(CDF)は13日、チン州ファラム県のインドとミャンマーの国境の町Rikhawdarを占領した。チンの反クーデター抵抗グループは12日、2つの軍前哨基地を制圧する作戦を開始した。 軍の43人がインドのミゾラム州に逃亡し、インド警察に投降した。

◆13日、ラカイン州チャウットー郡アパウッワ警察署に対しアラカン軍AAが投降を呼びかけたところ、午前11時頃、警察署長を含む警察署員全員にあたる22人が投降。 また同日、同州ラテダウン郡ドンパイッナンチェインカリー国境警備隊基地をAAが制圧した。

◆東部カヤー州ロイコー市内で軍と地元市民の防衛隊との間の戦闘が激化している。11日より抵抗勢力による1111作戦の開始後、軍が空爆等で過剰な反撃を行っており、住民は重大な危険にさらされている。ロイコー大学が標的にされており、動画には13日に大学教員らが緊急避難する様子が映し出されている。

◆カレンニー民族防衛隊(KNDF)によると、11.11作戦が開始され、連合軍抵抗軍の3部隊がカヤー州ロイコー郡区、Demoso郡区、シャン州Pekon郡区にある軍事政権前哨基地を同時攻撃した。14日、カヤー州の首都ロイコー制圧を試みており戦闘が激化、KNDFは住民に避難をよびかけている。

◆アラカン軍(AA)が1027作戦の一環として3つの郡区で同時攻撃を開始したため、13日、軍事政権の国境警備隊(BGF)と警察部隊はラカイン州の約40の基地を放棄した、とAAが発表した。

◆14日7時、2日間の攻勢を経て、アラカン軍(AA)はラカイン州Rathedaung町にあるミンアウンフライン軍の拠点を占領することに成功した。

◆連合軍の「10.27軍事作戦」19日目になる14日、ミャンマー民族民主同盟軍(MNDAA)はコーカンの別の拠点を占領し、連合軍はミンアウンフライン軍の少なくとも144の軍事拠点を占領した。

11月14日時点で、抵抗軍の攻勢で軍が劣勢になっている主要な地点のマップ

◆14日、カヤー州のカレンニー暫定管理評議会(IEC)は、ロイコー市周辺の激戦中にロイコー大学の非CDM公務員134名とその家族64名、計198名をカレンニー革命軍が避難させ、全員安全な場所にいて、国民統一諮問評議会(National Unity Consultative Council;NUCC)の規定に従って管理すると発表した。

カヤー州ロイコー市では、「11.11作戦」3日目(11月14日)と4日目(11月15日)に、KNDF縦隊がロイコー大学に駐屯する第425軍と第66師団第6大隊を撃破した。大隊長と副官を含む110名以上の兵士が死亡し、中隊長率いる軍兵士32名が武器を持って降伏、大型武器128個の小型武器と弾薬が押収された。KNDFの医療スタッフによって、降伏した兵士は全員、丁寧な治療を受けている

◆カヤー州ロイコーでKNDFがミャンマー軍部隊(どの部隊かわからない投降を呼びかける動画とのこと。KNDF側がかなり丁寧に投降を促す。で、投降してくる兵士たちが疲弊している様子はなかなか衝撃的。負傷者も多数。(この投稿をクリックすると、動画を見られます)

◆17日放映NHK「ミャンマー 軍の兵士の投降相次ぐ 民主派勢力攻勢で」:われわれの戦いは10月以降、さらに大きなうねりとなった。歴史的な一里塚となった。今回の一斉攻撃は軍の部隊に相当な心理的プレッシャーを与え、長期的に、軍の立場と安定を揺るがすことになるかもしれない。

◆17日、軍が占拠し拠点を構える東部カヤー州ロイコー市の裁判所を、市民側のカレンニー抵抗武装勢力が攻撃。制圧した後、焼き払った。 数日前にも、軍が占拠していたロイコー大学を抵抗勢力が奪還している。

120人以上の兵士を擁する軽歩兵大隊が民族軍部隊に降伏した。ミャンマーの軍事政権に属する大隊がシャン州北部で反政府勢力に武器を放棄するのはここ2週間で2度目となる。 ⁣

◆軍に抵抗する複数の市民武装組織を率いるLion Battalionの報道官が、モン州チャイマロウ郡区で革命軍が占領していたAttran橋が軍の空爆により17日に崩落したと発表。カレン州とモン州の間に架かる橋だという。18日現在も周辺一帯で、軍と抵抗勢力との間で激しい戦闘が続いている。

バゴー地方域Shwegin郡区で、KNLAとBurma People’s Liberation Army (BPLA)の合同軍は、軍事政権南部地域軍の直接管理下にある軽歩兵大隊第351の基地を占領した。 南部のバゴー地方域、東部のカレン、カヤー、北部のシャン州での戦いはネピドーに近づいていることを意味する

◆今日、抵抗軍は全土作戦(#NationWideOperation)の第 1 段階を宣言した。すべての道はネピドーへ通ずる。

国際関係

◆NUGの代表団はカナダに住むチン族、カレン族、カチン族、ラカイン族、ロヒンギャ族の人々と面会した。 人権省大臣および副大臣らは10月28日から11月11日までカナダ6都市を歴訪し、カナダの国会議員や高官らと会談した。

◆中国公安は、コーカン族の政治家であるミン・シュエチャン(明学昌)一家の4人を、オンライン詐欺産業を組織して開設し、公然と武装警護を提供した容疑で指名手配した。

◆ベトナム外務省は、10月末、ミャンマー北部国境地域にある違法カジノで地元当局によって救出された200人近くの外国人のうち、166人がベトナム人だったことを確認したと発表。

◆13日、韓国外交部、ミャンマーで拉致・監禁されていた韓国人19人は「全員安全」と発表。

◆オーストラリア政府からの渡航勧告では、ミャンマー全土が「DO NOT TRAVEL in Myanmar」となっている。

◆14日インド当局は、インドに逃亡した43人の軍事政権テロリストをヘリコプターで、ザガイン地方域タムー町の軍事政権大隊に送り返した。

◆インドネシアの地元メディアは、約200人のロヒンギャがベンガル湾を経由した1か月の長旅を経て14日到着したと報じた。

◆15日、インドネシアで開催されたASEAN国防相会議がミャンマー問題などで共同声明を発表。ミャンマー国軍に対し、暴力の即時停止など5項目合意の履行を求めた。

◆世界中の人々に向けた、英語での訴え:タニンダーリ地方域ダウェイの民主的抵抗委員会の若い活動家による感動的なスピーチ。(一部抜粋のビデオ)

◆政情不安のミャンマーから中高生が来日 中学校に体験入学 生徒と交流を深めて「世界を変えるきっかけに」。

◆16日、バングラデシュのコックスバザールから出発した約240人のロヒンギャを乗せた過密状態の老朽木造船がインドネシアのアチェの2か所に上陸しようとしたが、地元住民らによって入港を拒否され、海に押し戻された。住民は今週到着した最新のロヒンギャ集団への支援を拒否している。

KNU報道官が語る1027作戦/捕虜へのインタビュー

カレン民族同盟(KNU)報道官Padoh Saw Taw Nee氏が最近、カレン軍が1027作戦にどのように対応するかについて語った。

The Irrawaddy 掲載の “Karen Rebels Broke Myanmar Junta’s Back: KNU,” By Nayt Thit, November 16, 2023 in Interview から大事な点をまとめました。

1027作戦が開始されて以来、民衆の反乱は勢いを増している。これは軍事政権の終焉を意味する。あらゆる場所で政権は敗北を喫し、多くの領土を失った。軍事政権の兵士たちは士気を失い、簡単に降伏する。通常であれば、政権は即座に対応して援軍を派遣するはずだが、対応できる人員がいなかった。

間もなく、全国で攻撃がどれだけ効果的に調整されるかに応じて、軍隊は破滅する運命にある。
政権はこれまでと同様に、革命組織間に不和を再び蒔こうとするだろうが、もう効果はない。彼らはすべての戦線で戦うことはできない。革命組織はあらゆる方向から攻撃を仕掛けている。分断しようとする試みはもはや機能しない。

しかし、注意が必要だ。人気のある人物と会談したり交渉したりして、注意をそらそうとする可能性がある。

私たちは国際社会が提案する対話を拒否しないが、まずは軍が政治から離れることを約束する必要がある。軍は文民連邦政府の管理下で変革され、移行期司法を受け入れなければならない。自らの犯罪に対する責任を受け入れなければならない。不処罰があってはならない。将軍たちは、民主的な連邦憲法を受け入れなければならない。

国際社会は、軍隊だけが国の安定を確保できるという考えを改めるべきである。
政権のテロ活動により200万人以上の民間人が避難を余儀なくされている。彼らは人道支援を必要としており、国際社会は遅滞なく支援を提供すべきである。

私たちは政権交代だけに焦点を当てているわけではない。全面的な改革と制度の変更を通じて国を再建する必要がある。そのためには、国際社会が協力しなければならない。

降伏の理由を答える、ロイコー大学に駐屯していた捕虜将校のビデオ

2013-11-15 23:21の https://www.facebook.com/watch/?v=1045353773383442

11月14日、ロイコー大学に駐屯していた第6軍司令官率いる軍事評議会の兵士32名がカレンニー民族防衛隊(KNDF)に降伏した。
KNDFは、降伏した軍事評議会兵士は軍事法と国際法に則った捕虜政策に従って、完全な健康管理のもとで拘留されていると発表した。
KNDFは残りの軍事評議会兵士に対し、近くの革命軍に武器を引き渡して協力すれば捕虜政策の適用を全面的に受けることになると通告した。

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